Tormented Souls のプレイ日記、その5です。
病院の地下西側を探索しています。
ゲーム開始から通算で20体の敵を倒したようで実績解除。敵は有限なので倒せるときに倒していきます。
わりと序盤から訪れることが出来ていたミーティングルーム。
ここには VHS ビデオの再生機があったのですが、これまで VHS テープが入手できませんでした。
ようやく入手したので再生機に挿入。なんか、テープがものすごい速さで入っていくようにキャプチャできてしまいましたが、ゆっくり入りますよ(笑)
正面のスクリーンに映し出される映像に触れると鏡と同じように中に入ることができます。
鏡と同様に映し出された部屋にワープ。
過去の世界に行ったことで実績が解除されました。鏡でワープするのも過去の世界だと思っていましたが、どうやら別みたいですね。
部屋のカレンダーを確認すると10年前の世界のようです。
ワープした世界を探索すると牢屋に閉じ込められている少女を発見し、実績解除。
どうやらこの子が双子の一人、アンナという女の子のようです。
序盤に入手していた硝酸を使うときが来ました。
アンナが囚われている牢屋を施錠する鎖を溶かすために使うみたいです。ですが、そう簡単に溶けるわけもなく……
そこで気づく管理人。元の世界は10年後だから、そこに戻れば鎖はとっくに溶けているだろうと。
というわけで現在の世界に戻り、アンナが囚われていた牢屋に向かうとドアが開いてました。
アンナの日記が残されており、そこには「お姉さんが鎖を溶かしてくれたので脱出する」とありました。
そして、傍らにはコンビネーションキーが置かれておりました。
道中で発見している金属製のダイヤルと組み合わせるとコンビネーションキーが完成しました。
病院の中にはコンビネーションキーじゃないと開けられないドアが4箇所あります。これらがようやく開けられるようになりました。
コンビネーションキーというだけあって、それぞれのドアに合うように3つのダイヤルを回さなくてはいけません。
ヒントはドアに描かれてあり、調剤室のドアについては「宇宙人・ツタンカーメン・蜂」がヒントです。
ダイヤルを「星・三角・六角」に合わせると無事に解錠できました。謎解きが難しくなくてよかった。
残りのドアも開けていきます。
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