Tormented Souls のプレイ日記、その12です。
ドアをくぐりますと祖父・ノアが待っておりまして「姉との再開を果たしたな!」と言われます。
えっと、アンナはどこにいるんでしょうか?
で、有無を言わさずノアが放った4体のアトミックマンが襲ってくるので蹴散らしていきます。
4体に囲まれても動作が緩慢なので驚異ではないです。驚異なのはフリーズバグです。
4体のアトミックマンと戦っている間に祖父・ノアは姿を消します。
戦闘後、残っているのはなぜか磔にされたファットマン。
道中で入手した解毒剤を打ってみます。
一瞬苦しみだすファットマンですが、それが終わるとアンナになりました。
よく分からないけど、祖父・ノアがアンナを捕まえてファットマンにさせていた?
やっと再会した姉でしたが、言葉もなく息絶えてしまいます。
ノア、許すまじ。
ノアに追いつくとさらに地下で巨大なクリーチャーを祀っておりました。
自分の血液をクリーチャーに分けて、自分は失血死するとともにクリーチャーが活発化。
いよいよラスボス戦です。
ラスボスは攻撃が「血を吐く」しかありません。
ただし、割と的確に吐いてくるのでうまく誘導して吐かせないとこちらのダメージがかさんでしまいます。
ネイルガンを6発入れると触手が出現するカットシーンが入り、3箇所ある端末に絡んで邪魔してきます。
触手は出現当初は白い核が露出するのですが、時間が経過すると核が閉じてしまうので、またラスボスに攻撃して触手の核を露出させる必要があります。
触手はネイルガンを5発当てると引っ込みます。
端末は穴に棒を通過させるミニゲームとなっていまして、失敗すると触手が絡んでしまいます。
結構面倒くさいです。
3箇所の端末でミニゲームをクリアするとラスボスの頭上に設置された巨大なドリルが落下してラスボス死亡。
しかし、なぜ頭上にドリルを設置してあったんだろうか? まぁゲームですからね。
今までどれだけの少女が犠牲になったのか!? と死にゆくラスボスに語りかけるキャロライン。
今後、これで犠牲になる少女はいなくなることでしょう。
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