BioShock 2 Remastered のプレイ日記、その13です。
道中『不安定なテレポート用プラスミド』というものを発見します。触れると別の場所にテレポートしていきます。
5,6回追いかけたでしょうか。最終的に怪しい場所にテレポートしまして、そこにはトニックが置かれていました。『自販機マスター2』というもので、自販機に売られているアイテムが最安値になるみたいです。が、あまり安く感じないなぁ(^_^;)
4箇所の信号中継機を破壊したことでボットのアレクサンダーが邪魔できなくなりました。ここでいう「邪魔」というのは声帯コードに対する邪魔であって、アレクサンダー自体は存命していますから、スプライサーを呼び寄せて邪魔することはしてきます。
邪魔されなくなったので、ようやく声帯コードを認識してくれました。結構長かったよ。
中にはプラスミド研究所へのスイッチがあり、これでその研究所へ向かうことができます。
今更ですが、なぜその研究所に向かう必要があるのか理解していない管理人です(^_^;)
プラスミド研究所へ入る前、シンクレアが『ラムが潜んでいる場所』を教えてくれました。マップを開くと秘密のエリアがあるみたいですが、行き方が分からず。まずは研究所へ行くしかないみたいですね。
研究所に入りましたら、まさかの闇。突然にホラーゲーの雰囲気になってきました。この暗闇の中でスプライサーたちと戦うとしたら……大変不利な状況に不安いっぱいです。
そうしたら、人間だったころのアレクサンダーが語りかけてきて『ブレーカーを探して電源を復帰してくれ』と頼まれました。なんでも、彼には明かりが強すぎるらしく、暗闇の方がラクだったみたいです。
2箇所あるブレーカーを起動していきます。どうかスプライサーが襲ってきませんように。まぁ、結果から言えば取越苦労だったんですけどね(^_^;)
で、電源が復旧したら今度は『 ADAM を含んだ植物を手に入れてこい』と。もー、お使いなら最初に全部言ってよね。小出しにされるの嫌いなんですけど。
ちなみに正面に見える深海生物用のタンクに変わり果てたアレクサンダーがいるようです。ADAM を含んだ植物を入手して彼をおびき出して、一体何をするんでしょうか←まだわかってない(笑)
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