35MM のプレイ日記、その7(最終)です。
当初の計画通りにはなりませんでしたが、無事に2種類のエンディングを回収し、これが最後のエンディング回収になります。勝手が解っているのでサクサク進んでいきます。途中、スキップできないカットシーンと会話シーンに辟易しながらのプレイ。マルチエンディングを採用しているということは周回必須なゲームであることは開発も解っているはず。であれば、なぜカットシーンなどがスキップできない仕様のままリリースしてしまったのか。
最後の周はこれまで回収したことがないメモなどを集めていくので、これも取りこぼしのないようにしていきます。
夜の農場パートで廃教会があることを今更知る管理人です。廃教会に入り、燭台に火を灯して実績解除。
1周目と流れは変わらないのでどんどん進みます。相棒が負傷するシーンでは応急処置キットを渡さずにクリアしましたが、この周ではちゃんと渡します。そして実績解除。
「ボア」で金庫を開けて実績解除。解錠コードを探すのにランダム配置のバッテリーを見つける必要があり、暗い廊下にトリップワイヤーも仕掛けてあったりと、この実績を解除するのに結構大変でした(^_^;)
金庫を開けてメモを見ます。これは世間一般に出回っちゃダメなヤツですね。ゲームとは言え、こういう書き方ができるということは開発者さんは新型コロナ騒動もプランデミックであると解っている方なのかもしれないですね。
地下鉄ホームで彫像らとのバトル後、1周目は一人で起きましたが2周目は相棒が追いついてます。きっと負傷したときに応急処置キットを渡したことがフラグになっているものと思われます。
最後の審判(助けを求める女性)のところ。相棒が冷静に『やめておけ』とペトロビッチを制止してくれて無事に自宅に入ることができました。
そういや、相棒と一緒に暴漢にやられちゃうエンディングってあるのかな(^_^;)
自宅に飾られた家族写真を見る相棒。もし管理人が相棒の立場だったいたたまれない。きっとペトロビッチに一生告白することはできないでしょう。
無事に3種類目のエンディングに達して実績解除! 実績「The past is always with us」に比べたら、かなーりラクでしたね(*^ω^*)
というわけで、281本目の実績コンプとなります。
計画通りにエンディングを回収できず、やり直してもダメだったときはどうしようかと思いましたが、なんとかコンプできてよかったです!
次回、簡潔にまとめます。
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