続・はぐれ実績解除 ー慎重派ー

慎重派な実績厨によるプレイ日記と実績解除報告。ネタバレを含むので閲覧注意!

41 Hours(その2)やっぱり解除条件があやふやだ

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41 Hours のプレイ日記、その2です。第2章に入りました。

ログを入手したはいいけれど暗号化されていて。でも、レアが所属する組織の本部に戻れば照合が可能だとか。しかし、照合するには「プライベートキー」が必要であり、3人のエージェントがそのキーを持っているらしい。

というわけで、本章は3つのプライベートキーを回収することが主なミッションになります。

開始してすぐに目標ポイントに向かってもいいのですが、敵グループを検索するとあちこちに配置されているらしい。XP を得られるインテルスニペットの回収は絶望的なので、少しでも XP を稼ぐために敵を倒していく必要があります。

目標は 3,000XP。一応不安なので得た XP はアップグレードに消費せず、3,000 貯めてみる計画。

第1章の終盤に使えるようになったアビリティ「スロー」を発動している間に21体の敵を倒したので実績解除。なぜに21体なんだ。中途半端すぎる(^_^;)

ついでにスライディングで敵10体を倒して実績解除。スローを発動すると敵の動きがゆっくりになるのでスライディングでキルするのがめっちゃラク(*^ω^*)

なお、スローを発動するとシールドが張られて防御力が上がります。エネルギーの消費は激しいですが、スローがないとまともに戦えません。スロー無双です。

残る実績の内、キル系実績はヘッドショット系。残念ながら XM8 はガッカリするほど命中精度が低いんです。弾道はまっすぐなんですけど、照準のど真ん中を敵の頭に合わせても腕とか腹とか肩を撃ち抜く始末(´・ω・`)

なので、切り替えが面倒ですけど MP7 に持ち替えます。XM8 よりは命中精度が高いです。さらに長距離スコープを装着してしっかり頭を狙っていきます。

1箇所目のプライベートキーのセットが置いてあるところに到着。”キー” というからそれ相応の形をしているのかと思えば、セメント袋みたいな形状。どうしてこうなった(^_^;)

第1章ほどではないですけど、本章もオープンワールド風で無駄に広い。インテルスニペットは諦めていたのですが、前章よりは探索がしやすかったのでウロウロして無事にゲットできました。

が、5個ある内の3個を見つけたところでギブアップ。やっぱ無理です~(^_^;)

ヘッドショットの命中精度が低いことは上述したとおり。その中で個人的に一番不安視していた実績が「 Sniper 」という実績でして。これ、条件が「50メートル以上離れた場所からヘッドショットで6体倒す」っていうものなんですが、最後まで残るかもしれないと腹をくくっていたわけです。

が、突然にポコン。しかも四つ足歩行のロボットを倒した直後に解除。えっと……ヘッドショットしてないよ……ね?

前回の日記でも書きましたが「 Demolition man 」という実績も条件を満たしたつもりがないのに解除され、本実績も条件を満たしていないのに解除。うーん、攻略泣かせだよ(´・ω・`)

四つ足歩行のロボットに ”ヘッド” があるわけもなく、しかもモロに胴体を撃って倒してポコンですからね。さすがに困惑しますよ。

個人的には条件にある ”ヘッドショット” は関係ないのかもしれない。50メートル離れたところから長距離スコープを装着した銃器で倒せばカウントされているのかもしれない。しかもロボットだけカウントされている可能性もあり。

謎のカウントが為されていることはプレイヤー側でどうすることもできません。この辺り、もう少し丁寧に作ってほしかったですね。

というわけで、キル系実績は ”31体をヘッドショットで倒す” だけになりました。もう50メートルの距離をとる必要もなくなったし、スローを発動して敵兵士の目の前まで行ってヘッドショットしていくという雑なプレイになっちゃいました(^_^;)

どうせカウントされないかもしれないけどね~。

道中、キャンプ跡を探索。落ちている段ボール箱を見ましたら、「プラ」と表記があり。実際は紙ですけど(*^ω^*)

「プラ」アイコンをどこかから拾ってきたんでしょうね。端にはリサイクルマークもありました。意外と細かい。

弾薬パックを48個回収して実績解除。これで弾薬パックを探す手間が減りました。もちろん、まだまだストーリーは続くので弾薬切れには注意しないと、ですが探す必要がなくなったのは精神的にラクです。

ちょいとスキップして3箇所目のプライベートキーを回収しに来ました。間隙があって進めないんですが、近くにある角材を橋代わりにして設置。

テレキネシスの操作性はお世辞にも良いとは言えず。にも関わらず、こういう設置をさせるのは良くないと思うんですよね。テレキネシスで持ち上げたオブジェクトは前後に動かすことはできますが、回転が一切できないのよ

立てかけるように置かれた角材を倒すようにして設置するのに時間かかりました(^_^;)

第2章のゴールに出現したワームホールに入ろうと思ったら、微妙に高いところにあってジャンプじゃ届かない。

仕方ないので近くにあった木箱を階段状に積み上げます。地味にメンドイ(^_^;)

ようやく第2章もクリアできて実績解除。

本部の老人曰く『レアのカウントダウンタイマーを止めるもっと簡単な方法がある ⇒ 古代の神殿に隠してきたデバイスを回収してきてくれたら本部でレアのファームウェアを書き換えてあげられる』とのこと。

本部を出発する2人の会話。

「あの老人の話を信じる気になれない……でも他に選択肢がない」

これはどう見てもうまくいかなそう\(^o^)/

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