新ブログになって一発目のプレイ日記は Sniper: Ghost Warrior Contracts です。
日本語ローカライズあり、実績はすべてオフラインで解除できる等、慎重派な管理人でも安心してプレイ＆実績コンプできそうだったので購入しました。
いくつかシリーズ化されているようですが、本作以外はオンライン実績があってプレイを躊躇していたのでありがたいです。
主人公は敏腕スナイパーの「シーカー」。
第三者がシーカーの腕を見込んで「ハンドラー」という代理人を使って連絡してきた、という設定。
舞台はシベリア。
依頼主の素性はいっさい明かされませんが、依頼内容を聞く限り、腐敗した政治をクリーニングするためにシーカーが起用されたような感じですね。
まずはチュートリアル。操作方法などを学んでおきましょう。
スナイパーライフルを撃ってみての最初の感想が「やられた～」でした。
スマホのスナイパーゲームによくある 風の影響を受けるシステム ありでした。距離は別にいいんですよ、スナイパーのゲームですから、どれだけ離れていても無問題です。でもね、風の影響を受けるとなるとそこも計算して撃たないと標的に当たらないわけです。
当たらないところに「ヘッドショットで」と要求されるのもツラい。せめてボディでオーケーにして。
距離感もなかなか掴めず、いきなり最初のチュートリアルで躓く管理人です。前途多難な感じですね(^_^;)
というわけで、なかなか当たらない動画をどうぞ(笑)
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