Snpier: Ghost Warrior Contracts のプレイ日記、その2です。
一番最初のミッション「アルタイ山脈」です。
ネット検索すると、
中国・モンゴル・ロシア連邦にまたがる全長約2000キロメートルの大山脈。最高峰は標高4506メートルのベルーハ山。金・銀などの鉱物資源が豊富。
とあり、実在する山脈のようです。
今回はこの山脈が舞台のミッションとなり、標的はディミトリ・イヴァノブスキという研究者です。
いきなり雪山&ハンドガンとナイフしか所持していない状態でスタート。
ジャンプやダッシュ、グリップポイントの解説を受け、スナイパーライフルは現地調達でした(^_^;)
最初は5人ほどの敵が巡回するエリアを狙撃していくのですが、チュートリアルの悪夢再びって感じで全然当たりません! 砂芋よろしく、一方的に狙撃できるゲームかと思っていましたが、まったくそんなことなく、かなり骨太のゲームだったことが判明。
結局、隠密じゃなくドンパチになってしまったのが悔しいところ。早く上手になりたい。
ヘッドショットだけでなくステルスキルも可能です。
「尋問」も可能で敵の位置やアイテム補給場所を教えてくれます。その後は喉を斬られてしまうのですけどね。容赦ないシーカーです。
初めて尋問したので実績解除です。
最初の任務 (契約)を完了すると「脱出ポイント」が出現します。セーブができたり、契完了したデータをハンドラーに送ったりすることができるようです。
「初めて契約を履行する」という実績が解除されましたが、考えてみたら5個ある契約は1つも完了しないのに実績が解除されてしまった。まさかバグじゃないよね(^_^;)
で、ゲーム中には「契約」「チャレンジ」「収集品」「懸賞金」があり、それぞれ条件があってやりこみ要素になっているようです。Hitman: Absolution のような感じですね。
「契約」の中には主目標 (主契約)があり、今回で言えば「3. ディミトリ・イヴァノブスキを始末せよ」がそれに当たります。他の契約は無視してこれだけ完了してもクリア扱いになります。
ただ、契約やチャレンジなどを完了することで現金とトークンが獲得できます。現金とトークンを使って新しい武器やガジェット、スキルのアンロックを行えるため、あまり無視して進めても貧弱な装備では進めなくなるかもしれません。ですので、管理人は 100% クリアを目指してプレイしていくことにしました。
1周では無理ですし、相反する条件のチャレンジもあることから周回プレイ必須のゲームだということに気づきました。
とりあえず、じっくりプレイしていくしかないですね(^_^;)
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