Thief Simulator のプレイ日記、その2です。
明確なストーリーはないっぽいですが、ゲームの流れとしてはエリア内の番地 (家)を順番にまわっていくような感じです。
今回は109のマーティン宅を狙うようです。盗みに入る家にはそれぞれ情報があり、本来は有料で情報を買うのですが今回に限り無料で情報を得ることができます。
「裏側の板壁に脆い部分がある」という情報とおり、バールで壊してくださいと言わんばかりの板壁がそこにあります。人通りもないので思い切って破壊して敷地へ GO!
「10枚のガラスを破壊する」の実績を解除。ですが、バリンバリン割りまくったので、その音に近隣住民が感づいてしまい見つかってしまいました。リスタートします。
脈絡ないですが、本作は起動時のロードがめちゃ長いです (2分)。
109のマーティン宅からは古びたテレビを盗むのがメインのお仕事。大きな盗品は車の後部トランクに載せます。車まで運ぶ姿を見られると減点です。
今回は S ランクを獲得しました！ そして、レベルが上がったらしく (レベル制であることをここで気づく)スキルポイントを獲得しました。スキルについては後述します。
自宅に戻ってパソコンを確認します。パソコンでは道具を購入したり、盗みに入る家の情報を得たり、盗む家でやってほしい依頼を受けたり、ネットで募集しているアイテムを出品できます。
スキルの画面です。アンロックすると次のスキルがアンロックできるようになる仕組み。また、該当レベルに到達しないとスキルポイントがあってもアンロックできないものも多いようです。個人的にはもっと多くの品を盗めるようにバックパックを拡張したいですね。
一度クリアした家には何度も侵入が可能です。現金以外、価値の低いアイテムはリスポンする仕様ですので、何度も同じ家に盗みに入り、実績の解除に勤しみます。上画像は「トースターを10台盗む」の実績です。「●●を盗む系」の実績はリザルト画面じゃないと解除されないみたい。
「トイレを10個破壊する」の実績も解除。アイテム同様、再訪するとトイレも復活する仕様なので、何度も壊して実績を解除します。
実績解除の方を先に進めてしまい、肝心の泥棒稼業がおろそかになっている管理人です。少しずつ仕事を覚えていきます(*^^*)
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