
Control のプレイ日記、その10です。
ダミーのスタッフロールが終わってから、エグゼクティブセクターの総務室から再開。ジェシーは捜査局の新人職員となって働くことになります。すでに意味不明な展開です(^_^;) あ、キャプチャするの失念しました。
職員に手紙を届けたり、コーヒーカップを片付けたり、コピーを取ったりと仕事をこなしますがすぐに最初からやり直しになります。しかし、それにもめげずにループを繰り返していきますと少しずつですが正常な状態に戻る瞬間が垣間見えてきます。
今回の事の始まりが描かれ、一番最初は局長であるトレンチがヒスになってしまったようです。
そして、ヒス化した局長がスライドプロジェクターを使ってヒスたちを捜査局に招き入れてしまったということ。
最終的にはヒス化したトレンチ局長に銃を向け発砲するジェシー。ゲームの最初にトレンチ局長が射殺された姿で発見されますが、これはジェシーが殺ったということ? うーん、意味不明です(^_^;)
よく分からないカットシーンが続く中でジェシーの中でポラリス (ヘドロン?)が生きていることを確認したようです。球体がバラバラになったときに死んじゃったと思ったので良かった。
トレンチ局長や職員をヒス化しただけでは飽き足らず、弟ディランもヒス化させ、さらに勢力を強めようと画策するヒスですが、そうは問屋がおろしません。ジェシーはディランのところへ向かい、彼を浄化しようと試みます。ゲーム序盤で職員を浄化しようとして失敗したけど大丈夫かいな(^_^;)
結果的にはディランは一命をとりとめたようですが、意識は戻らないままみたいです。厳重な監視体制の中、彼が意識を取りもどすことに期待しましょう。
とりあえず捜査局内のヒスを追い出すことには成功。最初は戸惑うばかりのジェシーでしたが、今は胸を張って局長であると言えるようになりましたね。
ダミーではないスタッフロールが始まって実績解除。
スタッフロール後、局長のオフィスから再開。髪を束ね、ビシッとスーツを着たジェシーが目の前におります。「この危機はまだ収束できていない。まだ仕事が残っている」とボードから指示がありましたのでフリーロームをしつつ、本編分の実績をコンプしていきます。
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