JUDGE EYES：DLC の恩恵に気づく (その32)

JUDGE EYES のプレイ日記、その32です。

重い腰を上げてドローン関連を消化していこうと決めましたが、その前にずっと気になっていた案件を。

クラウドカンパで出資して目標達成した最高級将棋盤ですが、児童公園のホームレスに話しかけたら下水道で詰将棋ができるようになりまして。最高級将棋盤、どこで使うか分からなかったんですよね。八神の事務所に飾れないし、何に使うんだろうと思ってました。

んで、さっそく詰将棋を開始。こっちには「指し手アシストがあるもんね～」と余裕ぶって開始したら、指し手アシストが使えない！ というまさかの事態に。これはヤバい。

闇雲に動かしても手数だけが増えるばかりで一向に詰めない。ということで、検索して答えを教えてもらうことに。

先人の知恵を拝借して10戦の詰将棋をクリアさせていただきました。答えは簡潔に書かれていたけど、少ない手数で詰みまで持っていくには相当な苦労もあったことでしょう。なんでもそうですけど、自分に出来ないことが出来る人を尊敬します。

なお、管理人はゲームを作ることもできませんが、このゲームを作った開発側の人間は一切尊敬してません！

というわけで、詰将棋カテゴリのコンプリートミッションをすべて制覇。コンプリートミッションもクリアしていない項目の方が逆に目立つようになってきましたね。

ドローン関係をすべて終えることができたら実績コンプも見えてきそう。プレイ開始当初は絶望しかなかったし、今も完全に安心できないけど、少し光が見えてきたように思う。

それで、ドローンレースにあまりにも勝てないのでやっぱりパーツを開発するしかないようです。パーツはいくつもありますが、世界チャンピオンの最強パーツを開発して、それを組み立てれば勝てるはず。

まずはフレームを開発！

んで、他の最強パーツはもちろん資材がなくて開発できないんですけど、落ち着いて他のパーツを見てみたら、割と今持っている (道での拾い物)パーツでかなりの数を開発できることが判明。ESC なんてパーツは必要なくてお金さえあれば開発できるし。

個人的にはフレームだけ見て吐き気を覚えて開発を中断したわけですが、フレーム以外なら意外と行けるかもしれない。で、フレームは単純にカラーバリエーションがあるだけというふざけた仕様で本当に心底むかつきます。面倒くさいの極みだなぁ。カラバリ豊富なフレームばっかり作らせて、開発は一体なにをさせたいんだろう。理解に苦しみます。

とりあえず、パーツを開発したのでショップミッションを1つクリア。全部で162個を開発するんだもんね。先は長いです(^_^;)

世界チャンピオンから教えてもらった最強のパーツを作るには珍しい資材が必要で。そのためには闇カジノでチップと交換する必要があるみたい。最初は路上を探していたんだけど、どうしても見つからないのでカジノに行ったら発見。探していた時間返して(T_T)

移動中に撮影をしていたんですが、100回撮影したようでコンプリートミッションクリア。上画像の女性は本作で言えば「かわいい方」でしょうね (感じ方には個人差あり)。本編に登場する彼女候補以外で街を歩いている NPC でもっとかわいい女性を知っている方がいたら教えてください(笑)

開発に必要な資材はカジノだけでなく「えびす屋」にも販売されております。鍵開けのバイトを頑張ったこともあり、まだ資金に余裕はありますけど、どんどん減っていくのが心細い(^_^;)

というわけで、残り3つの最強パーツの開発が完了しました。これでかなり強くなるはずです。

で、パーツを変更するために画面を開いたんですけど、そこでショッキングな出来事が。

上画像の黄色で囲ったところですが、これ有料 DLC の最強フレームたちなんです。仙薬同様、本作は DLC 全部入りなので有料 DLC フレームも付属していたっていう話。仙薬もそうですが、なんの説明もないので気づかないでしょ。不親切なゲームだよね。

それはさて置き、世界チャンピオンが教えてくれたレシピで作った SMZ：神輿もいいんですけど、耐久力が50と低いんです。でも有料 DLC のフレームたちは200。その差なんと4倍。これは有料 DLC のフレームを採用するしかないでしょう。

最初から DLC のフレームがあることに気づいていたら、もう少し気持ちが楽に軽い状態でパーツ開発に向かえたのにと、嬉しいやら残念な気持ちになりました。でも、耐久力200は魅力的です！

ということで鳩、デコトラならぬデコドロ、ドロにゃん、UFO と有料 DLC のフレームがありましたが管理人は「海藤お手製・マジ鳩」を選択。SMZ：神輿はドローンレースに出場することなくその生涯を終えることになりました。ありがとう、SMZ：神輿。

実際にアマチュアリーグに参加。操作が追いつかないほどのスピードにびびりながらも、なんとかコントロールしようと努める管理人です。周回遅れが発生するほどの驚異的な速度でアマチュアリーグを圧勝させていただきます！