JUDGE EYES のプレイ日記、その38です。
累計で3,000万稼ぐために VR すごろくを継続中です。運良くころにゃんモードを3回発動することができ、個人的最高額を達成。うれしい反面、時間もかかるので、ここまで稼がなくてもいいかな。
途中、ダレる場面もありましたが無事に累計3,000万円を稼いで、とりあえず VR すごろくは終了。また入用でしたら戻ってくることになるでしょう。正直、あまり戻ってきたくないですけどね。現在、手持ちのお金が約1,800万円ほど。これで事足りてくれたら……と願うばかりです。
さて、メインミッションに戻ります。久しぶりすぎて完全に忘れてる(^_^;)
端木という創薬センターの副所長が殺された件でしたね。後輩弁護士・星野の調べたところによると殴打されて倒れているところを発見され、1週間後に亡くなっているようです。したがって、殺人事件として扱われたわけではなく、単なる喧嘩が原因で死亡したと片付けられたみたいですね。だから全然騒がれていないと。
端木が亡くなる直前、タクシー乗り場で黒いレインコートの男と口論になっているところを多くの人達が確認しています。全身黒のレインコート、さらに手袋って怪しすぎるでしょ。
しかも犯人 (黒いレインコートかは分からない)は殴って意識不明にさせ、すぐに死なないように加減できる凄腕みたいです。完全にプロの犯行か?
というわけで綾部から情報を仕入れたい八神でしたが、彼はいま黒岩に目をつけられている状態で身動きが取れない様子。あらら。
というわけで、綾部から白羽の矢が立ったのが真冬。変装して闇カジノに入り、八神と接触。検事さんなのに闇カジノに出入りしてたとか、あとでもしバレたら大変なことになりそう(^_^;)
真冬から捜査資料を受け取り、精読していくことが事件の大枠がつかめてきました。
端木は死ぬ前に高給クラブで飲食しており、生野と一緒だったということが判明。ただし、生野も木戸センター長もアリバイがあるので彼らには殺れない。クラブで何について話をしていたのかを探るべく、そこを訪れますが、店長のガードが硬くて受け付けてもらえない。
そこで海藤が機転を利かして (?)、真冬の写真を見せるも反応薄。ダメ元でさおりの写真を見せると食いつく店長。というわけで、さおりさんに一日キャバ嬢をお願いするために法律事務所へレッツゴー。
源田事務所に到着すると新谷の件で少し弱っていた源田先生が出社していました。八神に話があるということでしたが、最初の言葉を聞いた限り、これは止められるなと思いましたが、最終的には一緒に犯人を見つけようぜというところに着地。今後は源田先生のバックアップもいただきながら捜査を続行できることになりました。
で、さおりさんにはレアなお菓子で釣っておいて本題を。さて、どうなるでしょうかね。
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