JUDGE EYES のプレイ日記、その51です。
廃ビルになった「ソレイユ」に侵入していきます。施錠されたドアが割とあり、ピッキングで解錠していきます。中には時間制限があるピッキングもあり、焦ります(^_^;)
んで、廃ビル内にはもちろん松金組の組員がわんさか配置されているわけですが、その中にステッキ男がおりまして。BAR テンダー前で初めて遭遇したときほどではないのですが、やっぱり強いのよね。杉浦も加勢してくれるけど、難易度ハードだからかな、焼け石に水みたいなところがあるよね。
んで、このステッキ男ですが、とにかく行く所、行く所で遭遇して戦闘になるのがウザい。強いのは分かってるし、極力避けたい相手だけど強制戦闘になるから避けられようもなく……ソレイユの中だけで5回くらい戦ったのではないかな。
戦うごとに武器を変えて向かってくるステッキ男は一番最後の戦いが超やばい&超うざい。開幕速攻で致命傷を与える攻撃をしてくるし、頼みの綱の仙薬もなぜか効かない (無敵時間が長い)、ダッシュできない (バグかな?)。おまけに攻撃力は信じられないほど高くて4,5発もらったらほぼ瀕死。
ウザいのは戦闘だけじゃなくて、ここで死ぬと戦闘前のカットシーンがスキップできないというクソ仕様。なぜここのカットシーンだけスキップできないの? ねぇ、開発さん? やっぱ頭おかしいよね?
理不尽な強さで何度も死ぬし、スキップできないカットシーンは何度も観せられるしで、これわざとこういう仕様にしているとしか思えないんだよね。心底むかつきますわ。
10回くらいやられて、天極陣の仙薬は効くことを確認して一気に撃破。敵とか状況によって仙薬効かなくするのでマジでやめて。仙薬の意味ねーじゃん。
というわけでステッキ男を撃破して最奥の部屋で海藤と羽村を発見。あぁ、海藤さん、ちょっとやばいかも。
重症の海藤は一瞬の隙をついて羽村に頭突きをかまし、怯んでいる間に八神が近づいて非武装にさせる。さぁ、ここから肉弾戦の開始よ。
一度だけ QTE が入るものの (失敗しちゃったw)、ステッキ男に比べたら地味な攻撃しかしてこないので初見でも勝てる相手でした。手汗がすごい(笑)
重症の海藤を運び出すのに杉浦だけではちときついと思っていたら東が来て手伝ってくれることに。やっぱり優しい極道だね、東は。
叩きのめした羽村を尋問。しかし、この前 (賭場)でのこともあるので時間はかけられない。羽村も頑なに自供しないので場所を変えることになりました。
場所はそう、共礼会のアジトである「本丸園」。キターーーって感じです! 羽村ざまーみろ。
というわけで本丸園に移動。羽村にとっちゃ完全にアウェイな場所。さて、どこまで反抗できるかなっと。
八神がこう切り出しても塩屋は八神が襲撃してきたことを根に持っているらしい。梶平会長の仕事を請け負っているといっても、あまり納得していない風。こりゃ、あとで一戦あるかも(笑)
というわけでチャプター10をクリアして実績解除。羽村は口を割るのかな。そして、どんな事実が待っているんだろう。
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