JUDGE EYES のプレイ日記、その52です。
チャプター11が開始されました。羽村に口を割らせて知っていることをすべて吐き出させることはできるのでしょうか?
そうは言っても「降参してすべて話をします!」って人じゃないので、口を割らせるというよりは八神の ”ほぼ真実の仮説” を聞かせて、その反応を見るような感じです。ちょっと納得いかない管理人です。
モグラに初めて仕事をさせたのはやはり端木の事件からの様子。そこから共礼会、新谷と続けていったんでしょうね。そうなると寺澤絵美を殺害したのはモグラではないということか。生野がやったと思えないんですよね(^_^;)
んで、最初のシークエンスが終わるとなぜか自由に動けるようになるので一旦退席して本丸園から出ます。
彼女ミッションやいくつかのサイドケースを消化していきます。
最後の彼女候補である「あまね」とのメッセージで「彼女はいない」と送信してしまう八神。いやーこれは問題でしょう(笑)
チャンピオン街の BAR にフレンドアイコンが出現したので行ってみたら、あ! ステッキ男!
と思ったら、ステッキ男の双子の兄・須崎亮でした。弟は兄への強い羨望があり、それに影響されて服装も真似ているようです。まったく紛らわしい。
関係ないけど、ステッキ男の名字も須崎っていうんだね、きっと。今度あったら「須崎!」って呼んでやりたい(笑) そしてどんなリアクションを見せるか確認したい(笑)
んで、須崎亮とはお酒をどれだけ飲めるかの競争をするのがフレンドミッションとなっており、全3回戦。八神はお酒が限界まで飲めるようスキルをアンロックしているのでまったく苦戦することなく終了。
1回ごとにお酒を抜くのが少し面倒だっただけかな。まぁ、それも戦闘を開始して EX アクション使えば一瞬で抜けるけど。
今後は街でチンピラ共に絡まれたときは加勢してくれるようです。ランディー、田名後、須崎と3人になりましたね。
ホテル前で「いいから、中に入ろうぜ!」って捕まっているのはフレンドの出張マッサージ師。名前忘れちゃった。
企画 AV と勘違いし、出張マッサージ師とヤれると勘違いした客を殴り倒してフレンドミッション終了。
少し時間を置かないと出張マッサージを依頼できないし、八神の事務所じゃないと依頼できないのが地味に面倒でした。フレンドミッションも終わったので、もう出張マッサージを頼むこともないでしょう(笑)
4人目の彼女候補「あまね」に告白してもらって無事に実績解除。4人目だから麻痺してきているのもあるんでしょうけど、一番集中せずに進めていたのが「あまね」でしたね。なんか表情もあまり変化しないし、感情もあまり変化しない女性だったからかな。
本丸園に戻らなきゃいけないのですが、ふと財布を見ると少し不安になったので VR すごろくを再開。ずっと気になっているバグがありましてね、それが上画像です。
ころにゃんモードを発動して「ぶっ壊し」するステージで段ボール箱が落ちてこないバグです。どうやっても届かないので残り1個を破壊することができず、やきもきします。おそらく全破壊ボーナスはなかったと思うので1個くらいいいかなとも思うのですが、やっぱりスッキリはしないですね。
条件がうまく合わさって200万を達成。まぐれですから、調子に乗らないようにしていきます。
ビル建設が思ったよりお金かかりそうだったので VR すごろくを再開しましたが、一体いくらあれば足りるのだろうか。現在、手持ちに1,800万くらいありますが、なんとなく足りない気がします。3,000万くらいあれば足りるかな。VR すごろくを10回ちょっとプレイすれば達成できそうなので、それほど苦でありません。
羽村、あなたを少し放置するけど待っててね(笑)
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