JUDGE EYES のプレイ日記、その57です。
いよいよファイナルチャプターに入ります。ここまで実に長かった。
生野の秘密のラボを追い出される形になり、海藤や東がいるゲーセンに向かいます。とりあえず、黒岩に命を取られることはなかっただけでラッキーだったのかな。目を抉られでもしたら……。
で、さっきまで検事正と一緒にいた真冬からコール。検事正のことで話をしたいけれど、どうも見張られているらしい。ということで BAR テンダーで合流。
検事正がアドデック9の利権に取り込まれる原因となる事件があるらしく、その詳細資料を元刑事の人間が持ってきてくれるとか。児童公園で待ち合わせしているけれど、見張られている気がするので動けない、と。要するに八神はボディーガードとして一緒に来て欲しいってことみたいね。アイアイサー(｀･ω･´)ゞ
んで、外に出てみたら真冬は来ないし、メインミッションも進まないので残っているサイドケースを消化してきます（真冬に話しかけないとメインミッションが進まないことにあとで気づく）。
八神の事務所には残り2つのサイドケースがあって、まだ両方とも受諾できないんですが、片方のサイドケースは条件の中に「危険度を上げて、京浜同盟の幹部4人を倒す」があるんですよ。
これが難易度ハードでは超きつくて。まず幹部との戦闘が厳しいのがひとつ。特に虎牙は拳銃を撃ってくるから致命傷になりやすい。
そして、もう一つは4人の幹部を倒す前に危険度がゼロになってしまうこと。幹部から幹部へ移動する際、雑魚と接触すると追ってきますが、幹部のところに到着すると雑魚との戦闘はキャンセルされる代わりに危険度が下がります。これを繰り返していくと4人目の幹部に辿り着く前に危険度がゼロになってしまって、また彼らが出現するまで待つしかない(^_^;) ちなみにタクシーに乗ると一部の幹部は場所を変えてしまうという意地悪さ。
ということで、何度か失敗した管理人の攻略としては「楽隠遁の仙薬（雑魚とのエンカウントをゼロにする）」を使って幹部から幹部を移動していく作戦。これで移動中、京浜同盟の雑魚に絡まれることはなくなり、危険度が下がる心配もなくなりました。
幹部との戦いは致命傷を避けるべく、虎牙を最後に持ってくる作戦。それ以外は適当。葛西 ⇒ 本田 ⇒ 阪木葉の順がいい？
で、ようやく条件の1つをクリア。あとはフレンドミッションを終わらせてメインミッションを進めれば受諾できそうですね。
サイドケースを眺めていたらすっかり忘れていたやつがありまして。どこのチャプターだったか忘れましたが、カットシーンまで入ってサイドケースが開始したことがありました。
自動的に発生するものだと思っていたのですが、そうではなかったらしく、たまたま路地裏に入ったら脱獄囚がおりまして思い出した形です。
話しかけて戦闘になりましたが、狭い路地裏 + 脱獄囚が強くて一度は負けてしまいました(^_^;) 地味に強い……二度目で撃破しましたが、個人的にもうやらなくていいですね。
チャンピオン街のバーにいる作家先生に印象的なサイドケースの内容を話すフレンドミッション（おい、守秘義務はどうした(笑)？）。これがなかなか進捗せず、やきもきしていたのですが、ようやく完了でき、作家先生のフレンドミッションをクリア。
と同時に「50人と友達になる」の条件を満たしたので実績解除。
コンプリートミッションの「フレンドチャレンジ」も達成！ コンプリートミッションは残り1つですね。ビルを完成させるやつ。
いよいよ価格が上がってきておかしなことになってきています。300万円ですよ。そして、プロジェクト開始と同時に一気に300万をつぎ込んで達成させてしまう八神もおかしい(笑)
残り資金2,100万ちょっとですが、足りるかな～。
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