家具パズルに四苦八苦（その3）

Broken Pieces のプレイ日記、その3です。

突然に季節が冬になって凍死を防ぐために自宅へ GO! なわけですが、近くにあった「パニエ・クラブ」というレストランに入ります。収集品であるカセットテープなどを回収し、2階に上がると家具たちがワープを繰り返しております。

ここは家具テレポートのパズルを解くらしい。
観察していて、

• 3個の家具がそれぞれの周期をもってテレポートを繰り返していること
• 部屋の窓から入る光をつなげる必要があること
• テレポートする家具の前に立つとそれを停止させることができること

が解ったんですけど、だからどうすればいいのーってパニック。時間だけが無駄に過ぎていきます。

これも偶然でしたけど、テレポートする家具のどれかに絞ってその前に立つことでテレポートする周期を合わすことができることに気づき、それはすべての家具を光でつなぐことができることに繋がり、なんとかクリアできました。

実績解除してしまったのですが、偶然すぎて全然スタイリッシュじゃないし、何より参考になる動画にもできなかったので解除後に撮り直しました。おそらく意味不明だと思いますけど、よかったご視聴どうぞ。

パズルもなんとかクリアできたので自宅に戻ります。たぶんエリスは寒いんでしょうね。

自宅で防寒着を入手。「これがあれば寒さもへっちゃらさ」。ローカライズ、なかなかすごいですよね。”へっちゃら” なんて英語やフランス語でなんていうんだろう。

薄めですけどダウンとニット帽で寒さ対策はバッチリ。探索を継続しようと思った矢先、庭の水道が気になるエリス。水にズボッと手を入れるとあら不思議、あれだけ降っていた雪が消え、一瞬にして夏にもどりました。面白い。

おそらくは、冬⇔夏を切り替える機能を使って、この先のエリアを進んでいくことになるのでしょう。それに加えて嵐を起こしたり……妄想が止まりません(笑)

頭がかたくてすぐにグギギギってなるので、この先もあまり難しくないといいな。

今日は短めですがこの辺で。