XIII（その10）ヘリを降りたらそこは雪国

XIII のプレイ日記、その10です。

キャリントン将軍とともに脱出しましたが、降り立ったのは雪国。季節が変わり過ぎじゃないでしょうか。サーティーンは服装が変わらず、腕まくり状態なので寒そうですね。

どうして雪国の湖に来たのか皆目見当もつかないわけですが、一応目標を確認してみると「 Find the Chalet 」となっていて、シャレー？ シャレット？ を探さなきゃいけないみたいです。ヒトなのかモノなのかも解りませんが、とにかく探す必要があるみたいですね。

なお、ギャングたちを乗せたボートが出発する前に『彼女を先に探せ！』みたいなことを言っていたので、ヒトの女性ということが解りました。しかし、ことごとく目的が被りますよね。もう少しなんとかならんのか。

大して珍しくもないですが、ジップラインで下降中です。他意はありません。ただキャプチャしただけです(笑)

流氷も渡ります。落水したらどうなるのかなって気になるじゃないですか。

わざと落ちて潜水までしてみましたが、ダメージ受けますね。普通に予想したとおりです。アーマー来てても冷水は生身にダメージを与えることが解りました。まぁ、流氷をジャンプで渡ることは全然難しくないので、むしろ落水することがレアだと思います。

湖畔のキャンプ地を移動していくと前後左右を敵に囲まれてしまいます。そこで敵がしゃべったことでカンザス州にいることが判明しました(笑)　ちなみにここは「 Kellownee Lake 」というのですが、検索してみたところ実在しないみたいです。ちょっと残念。

敵を蹴散らしながらキャンプ地を抜けると、なんかちょっと不穏な雰囲気がにじみ出るキャビン群を発見しました。ジョーンズの話だと目的地はそこらしい。

目的の女性に会えるのか、ギャングに拉致されちゃうのか。とりあえず急ぎましょう。