XIII のプレイ日記、その12です。
雪崩 ⇒ 湖底で冷凍睡眠 ⇒ 刑務所(今ここ)。
どうやら、キャリントン将軍らに助けてもらったのではなく、あちら側に捕まってしまったようです。しかし、雪崩に巻き込まれ、湖の底で仮死状態になっていたにもかかわらず死んでないサーティーンがタフ過ぎる。
牢屋の外にいるスキンヘッドは『俺が撃ち込んだ3発の弾痕があったら教えろ』と傍らの医師に言ってます。ということは、このスキンヘッドが本物のサーティーンを殺めたマングース!?
身体を調べるために牢屋から出されて移動中。2人の警備員に前後を挟まれるように歩くんですけど、立ち止まったりすると後ろの警備員が警棒で殴って HP が減ります。なんつー仕様だ(笑)
着替えるためなのか、別の理由があるのか、ランドリーへ直送。さっきまでの警備員が消え、新しい警備員が2人登場。ははーん、これは刑務所の洗礼を味わせてやるってやつですね。
近くのテーブルに乗ると安全地帯になることを偶然発見。大して役に立たんけど。何も出来ない警備員を上からノックアウト。
これ以降は刑務所内で大暴れしても大丈夫そう。拾った投げナイフを投げたらお顔にクリーンヒット。めっちゃ痛そう。
囚人の中にはエンジニアがいるらしく、パッチのリリースに間に合わないから出してくれって言ってます。もし本作にパッチが必要だと予見しているセリフならば確信犯ですな。
公開処刑所に来ました。これ、中に入ったら絶対なにかあるやつ!って思いましたが、特に何もありませんでした。
そういや、これだけ大暴れしているのに警備員が追いかけてこないのが妙に気になる。わざとサーティーンを逃して泳がすつもりかな。
その後も難所なく刑務所から脱出成功です。
クリア後に回収した収集物を眺めていましたら、あのスキンヘッドはやっぱりマングースだったことが判明。
自ら葬ったサーティーンが蘇ってきたとなれば心穏やかではないはず。完全にストーリーを忘れているので、この後どうなっていくのか楽しみです。
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