XIII のプレイ日記、その20です。
潜水艦に侵入して情報を得るようです。ただ、何の情報を得るのかさっぱり解らないのでモヤモヤしたままのプレイです。
潜水艦は階層構造になっていて、上層階にいる敵がサーティーンを見つけるのが早いので何度かゲームオーバーになりました(見つかってはいけないという副目標があるんですよ)。
頭上を見ればあみあみの通路。敵もバッチリ見えるんですが弾が貫通しないから倒せません。もちろん、それは敵も一緒。
ある程度進むと見つかってもゲームオーバーにならなくなります(いつの間に?笑)。
艦内は狭い上に敵が複数配置されていますし、戦闘になるとその音を聞きつけて複数の敵が走り込んでくるのでワチャワチャです。
潜水艦の船長を尾行しますと、なんと彼がナンバーセブンであることが判明。何か重要なことを喋っていたようですが英語なので解りません。
ナンバーセブンを追いかけようとしたら回想シーン。ナンバーワンが目の前におります。回想シーンだから、サーティーンはナンバーワンを確認しているということか。
なんとなくこの後ろ姿に見覚えがあるような、ないような。
潜水艦の最下層、魚雷保管庫でナンバーセブンと対戦。流れ弾が普通に魚雷に当たってますけど大丈夫かな(笑) タイマンかと思ったら雑魚が無限に湧くやつで面倒でしたが、雑魚が入ってくるドアはサーティーンも開けることが出来ることに気づき、いったん魚雷保管庫から逃げます。
コロネル(ナンバーイレブン)と同様に別の部屋や建物には入ってこられない仕様のようで、サーティーンが逃げ込んだ部屋にはナンバーセブンは入ってきません。
となれば、やることは一緒じゃないですか(笑) ドアから少しずつ顔を出して、ナンバーセブンの身体が少しだけ見える位置に来たら一方的に撃つだけ。照準は赤く反応しませんがエイムすれば当たるので、ナンバーセブンの身体がこれくらい見えていれば十分です。
ただ、コロネルと違ったのは HP を半分削ると上画像の位置に戻ってこなくなること。うーん、真面目に対戦しないとダメか~と思ったのですが、ここで悪あがき。
ドアを閉じるとそのドアの前に敵が立つという仕様のようで、ドア閉める ⇒ ドア開ける ⇒ 目の前にいるので撃つ ⇒ ドアを閉める ⇒ ドア開ける、を繰り返すことで後半戦も安全に戦えることが解りました。
チキン戦法でいきたい方はぜひお試しください(笑)
ナンバーセブンのタトゥーがあったことから、本人を撃破したことを確認。もしなかったらただの人殺しですわ。
魚雷エアロックの鍵を使ってロックを解除します。扉が開き、ちょうど魚雷が装填できる程度の細長いスペースが出現しました。そこにサーティーンが入って潜水艦から脱出するみたいです。
で、魚雷エアロックってなんぞ? って思って調べてみたんですね。
Wikipedia によると「水平多目的エアロック」と呼ばれていて、魚雷やミサイルはもちろんのこと 特殊部隊員の発射にも使用できる とありまして(笑)。
人間大砲は見たことありますけど、その水中版みたいな感じなのかな。発射した瞬間に水中で粉砕されそうですけど、何かのカプセルみたいなのに入るのかな。閉所恐怖症の方は絶対に無理ですね~。
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