XIII（その21）潜水艦を沈めろ

XIII のプレイ日記、その20です。

潜水艦の魚雷エアロックから脱出してみれば、そこは別のハンガー。ハンガーから出るためには水門を開ける必要があるみたいです。まずはいつものように探索していきますが、敵がいないってことはなく。

階層構造になっていることに気づかず、上階にいる敵のちょうどよい的になっちゃってます。背後から突然撃たれて気づくんですけど心臓に悪いからやめてほしい(笑)

探索していくとマーカーが示すレバーにたどり着きました。てっきり、水門を開けるレバーかと思っていたけど違いました。リフトが動くだけ。

なんだよーと思っていたら、いつの間にか屋上にスナイパーが4人。キレイに等間隔に並んでますね。って、早く隠れないとアーマーの耐久がごっそり減ってます。地味にスナイパーライフルのダメージって大きいんですよね。

そうこうしている内に水門を開けるスイッチを発見。潜水艦の前にあるゲートが全部開くのかと思いきや、水中の中の小さな門が開く程度。

んで、ジョーンズからは『計画変更。積荷ごと潜水艦を沈めてちょうだい』と言われました。了解しました。

潜水艦の後部にあるプロペラに爆弾を仕掛けます。これで沈むとは思えないけど、とりあえず動かすことは出来なくなりますよね。

爆弾を仕掛けたあと10秒のカウントダウンが始まって、どこに逃げればいいか解らなくて死んじゃったのは内緒(笑)

水門が開いたのでハンガーから脱出しつつ、キャリントン将軍を「33番埠頭」で見つけなきゃいけないみたい。見つけるって……いつの間にか攫われでもしましたっけ？

それではまた来週。