続・はぐれ実績解除 ー慎重派ー

慎重派な実績厨によるプレイ日記と実績解除報告。ネタバレを含むので閲覧注意!

XIII(その22)FBI が味方に

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XIII のプレイ日記、その22です。

キャリントン将軍を探して33番埠頭を目指します。まずは埠頭の倉庫群を抜けていかないといけませんが、やはり SPADS の手がまわっていて無戦では進めません。

ストーリーとは関係ないんですが、道中、窓ガラス越しにウロウロする敵がいたんですよ。さっそく撃ち抜いてやろうと思ったら、防弾ガラスだったのよ。ひどい。よーく見れば窓ガラスにあみあみが入っていて、普通の窓ガラスじゃないのは解ります。

倉庫には SPADS の軍用ヘリが格納されておりました。これに乗って大暴れした方が絶対に早そうだけどね(笑)

SPADS のヘリコプターとも対戦しました。これまで戦ってきたナンバーズと同様に室内にいると安全ですし、敵の挙動がパターン化するので安全に勝てます。

今回は開幕後も倉庫で待機していると頭上で旋回を始めるので、そこを下から撃つだけでした。サーティーンに攻撃することもありませんでした。

ただ、残りの HP が少なくなると初期の位置に戻りますが、ホバリングするだけなので倉庫内から一発いれて終了です。

ここまでヨハンセン博士以外は安全に倒せているので、今後も安全に倒せる攻略法を構築したいですね。

撃墜したヘリコプターがフェンスを破壊してくれて、これで先に進めます。

進んだ先にはキャリントン将軍が待っていて……えー! FBI も一緒じゃないか!? キャリントン将軍、まさかサーティーンを売ってないよね?

心配しましたが、一連の大統領暗殺事件は SPADS やナンバーズが仕組んだことであると理解してもらえました。本物のサーティーンはすでに他界しており、コロネルが盗み出したサーティーンの軍事ファイルを FBI に返還。

FBI とキャリントン将軍らが同盟を結び、真犯人を追い詰めていくことになりました。彼らは今夜ホテルで会議を開くらしい。

というわけで、FBI のサポートを受けながらホテルに乗り込むサーティーンです。今まで孤軍奮闘感がすごかったですが、FBI の後ろ盾があることだけでこんなに心強いとは。

一網打尽は出来すぎかもしれないけれど、それくらいの結果は残したいよね。

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