XIII のプレイ日記、その23です。
会議を盗み聞きするためにホテルに潜入。どうみてもホテルの従業員ではない、ロングコートに銃を装備した手下たちを見つからずに倒しながら進んでいきます。
文書を15個回収したので実績解除。収集物は順調に回収できていると思いたい。まぁ、取りこぼしてもレベル選択機能がありますから気楽ですね。
FBI が用意してくれたショットガンマイクを使って、反対側の部屋で行われる会議を盗み聞きします。マイクを向けているのに画面中央の青いゲージがジリジリと減っていくんですけど、なにか間違ってる?
ショットガンマイクを向けるだけではダメで、RT を押してスコープを覗いた状態にしないといけなかったらしい。説明してよね(笑)
マングースの他、真ん中の緑のスーツはゲーム序盤で訪れた Winslow 銀行の頭取。やっぱり裏でいろいろと繋がっていたのね、と。そりゃ、自衛のために金庫に爆弾を仕掛けるわけだ。
盗聴は結局バレてしまうので奴らを逃さぬよう動きます。
まずは銀行の頭取、Winslow。彼は下階にいるので撃ち放題です。一応、安全地帯があるか調べてみましたが、彼は無理でした。残念。
Winslow 銀行の頭取はナンバーナインだったのね。また一人、ナンバーズが消えていきます。
ナンバーズがもう一人いまして、Willard と連戦。これも安全地帯を探したのですが、それよりも周囲にいる FBI 捜査官が優秀で、彼らにまかせておけばほぼ終わります。
Willard の HP が残り少なると彼は逃げ回るので、さすがに FBI 捜査官でも仕留めきれず。サーティーンが直接動いて引導を渡す形になりました。
Willard はナンバーファイブ。とは言え、そもそもストーリーにこの方絡んできてましたっけ? 記憶にないんですが、もしかしたらどこかでニアミスしていたのかもしれない。
Willard はファイルを落とします。これを読んだのか分析したのか、その描写が出なかったので解りませんが、サンクチュアリという場所に向かうようです。
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