XIII のプレイ日記、その28です。
無事に SSH1 に入りました。ここにナンバーワンがいるということでなんとか見つけ出したいところ。
まるで銀行の金庫室のような重厚な扉が開き、大統領顧問がシェリダンを出迎えてくれました。が、サーティーンは現大統領によってこれ以上の進入を許されていないと説明されました。ガーン。
というわけで、キャリントン将軍からも『別の入口を探せ』との指示がありましたので、一旦は引き返すふりをして別ルートを探ります。
で、ここからは完全ステルスとはまでいきませんが、兵士を殺めてはいけない、見つかってはいけない、警報を鳴らされてはいけない、とほぼステルスを強制される形に。
テイクダウンとパンチは大丈夫なんですが、兵士の索敵能力が半端なく、何度も見つかってはゲームオーバーを繰り返します。とほほ。
んで、見つかってすぐゲームオーバーになる場合とならない場合があることに気づきましたが、そもそもどうしてそうなるのかの細かな条件が解らずモヤモヤとしたプレイです。
テイクダウンした兵士をキャプチャ。見事なイナバウアーでしょ(笑)
米粒ほどではないけれど、画面の奥の奥にいる兵士ですら、ちょっと顔を出しただけで速攻で認知コーンが上がっていきます。地味に足音も感知されているので気が抜けません。
即席の武器も使用可能です。ただ、場所によってはテイクダウンした兵士を別の場所に運ばないとゲームオーバーになります。重要人物がここを通るなんて知らないよ!
というわけで、何度もゲームオーバーになってようやく本レベルのゴールにたどり着きました。今回は結構消耗しましたね~。
なんとなくシェリダンも怪しまれているし、ナンバーワンを見つけなきゃいけないし、サーティーンは休む間もなく動いていきます。
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