続・はぐれ実績解除 ー慎重派ー

慎重派な実績厨によるプレイ日記と実績解除報告。ネタバレを含むので閲覧注意!

XIII(その29)ナンバースリーと対戦

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XIII のプレイ日記、その29です。

目標を見る限り、どうやら大統領は人質になってしまったみたいですね。この様子だとシェリダンもおそらく軟禁されているでしょう。作戦の阻止に加え、要人の発見・保護とマルチタスク感が半端ないです。

で、早く進みたいのですが、邪魔をするのが SSH1 勤務の兵士たち。このレベルも兵士は不殺で進めないとゲームオーバーです(殺害して確認済み笑)。

会議室にやってきましたら、サーティーンを見つけて発砲してくる奴らがおりまして。よーく見たら SPADS の皆さんじゃないですか。きっと SPADS は銃殺禁止令が出ていないはずってことで、試しにキルしてみましたがゲームオーバーにならず。いいぞ。久しぶりに撃ちまくれる幸せを噛み締めています(大げさ)。

会議室の一角からナンバースリーが登場。あー、この方 Emerald Base(ゲーム序盤)でコロネルに文句言ってた人よね。見覚えある。M60 を片手で軽々持つとは……おそろしい怪力なのかもしれません。

ナンバースリーとの戦闘が開始。ドアはすべて封鎖されてしまいましたが、めげずに安全地帯を探した結果、1箇所だけあったのでそこに陣取って迎撃していきます。

ただし、あまりこの場所にいるとナンバースリーはどんどん離れて見当違いのところをウロウロしだすので、たまに顔を出して誘導する必要はありますね。まぁ、最低難易度ですから、普通に戦っても被ダメージは少ないんでしょうけど、安全地帯を探すのが管理人なりの楽しみ方ですのでね。

ナンバースリーの HP が残り1ゲージを切ると6人の雑魚敵がやってきます。こういう展開は今までなかったので新鮮ですね。雑魚敵も安全地帯に入ってくることはなく、迎撃が非常にラクでした。

ナンバースリーのタトゥーを確認。しかしなんでナンバーズのメンバーはこんなに解りやすいタトゥーを彫ったんでしょうね。

ナンバースリーを倒した後、彼が出てきた部屋を調べましたら現大統領が軟禁されておりました。『手遅れになる前に作戦を中止しろ』と言った後にゼーハーゼーハーいって気を失ってしまいました。

大統領を安全な場所に運んでいる途中、上階の通路を知った顔が歩いていきます。一般的に言う、連行ってやつですね。シェリダンの作戦はバレてしまったということか。

シェリダンたちを見送ったあと、SPADS 兵に気づかれまして、多数の敵から攻撃を受けてしまうサーティーン。大統領をいったん下ろしまして迎撃していきます。

大統領を運んでいくと運の悪いことに SSH1 の兵士に見つかります。やべーと思っていましたが、サーティーンが大統領を運んでいることで理解したのか、キャリントン将軍が説明したのか、FBI が介入したのか、その辺は不明ですが、いきなり味方になってくれました。

数分前までは『敵だー!』とか言って発砲していたくせに(笑) まぁ、昨日の敵は今日の友といいますしね、利害関係が一致しているならいいんじゃないでしょうか。

SPADS 兵は SSH1 兵によって制圧されております。傭兵軍団より、ちゃんと教育を受けた兵士の方が強いのかもしれないですね。

とりあえず大統領は SSH1 の皆さんにお任せするとして、次はシェリダンを探さないと。ナンバーワンの件もあるから忙しいですね~。

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