Foreclosed のプレイ日記、その2です。
いったんは黒服の男たちから逃げられたカプノスでしたが、周辺は黒服のやつらよって体制が敷かれているようです。
謎の女性の助けを借りながら屋上でステルスのチュートリアル。画面がトップダウンに切り替わり、敵に見つからないように屋上を進んでいくパズル風なシーン。
前回、オーグメンテーションのような……みたいに書きましたが、本作ではインプラントと呼ぶようです。要所要所でそれが自動的にアップデートされるシーンが入ります。
今回はハッキングができるようになるアップデートみたいです。
ハッキングできるものは4個の▲が表示され、それを十字パッドで入力していきます。説明が出ないので LS でやりましたらカプノスがあっちこっち動いてしまって(笑)
4個の▲はランダム。同じ場所のパネルでもプレイするごとに内容が異なります。といっても簡単だけど。なお、地味に時間制限付きです。5秒くらいはある感じ。
それと、人によっては▲の向きが判別しにくい場合があるかもしれない。管理人は特になんともないですけど、判別しにくい人がいるかもなぁって思ってからは少し見えにくくなりました。影響されやすい人です(笑)
初めてハッキングを行ったので実績解除。本作1個目の実績です。ゲーム内の言語が日本語なので実績も日本語です。
謎の女性がまわしてくれた車に乗り込みます。2084年が舞台の世界ですから、車といっても飛んでます。実際にあと60年ほどで車が飛ぶ時代は来るのかなぁ。
車中でようやく女性の正体が判明します。ダリア・カーリと申しまして、Securtech の創設者。そう、カプノスが昨日まで勤めていた会社の社長に当たる方なのかな。
車中では選択肢を使って会話を進めていきます。おそらくストーリーや実績に影響することはないと踏んでます。
んで、話が長くなってしまったので要約すると
こんな感じの会話が展開しました。
Securtech はインプラントの研究を行っていて、社員の身体で人体実験を行っていたと。もちろん、被験者(社員)には内緒で。そして、会社が倒産すると同時に人体実験を行っていた社員がどんどん抹殺されている。
カプノスを追いかけ殺害しようとした黒服たちはきっと「誰か」から指示を受けて動いているはず。ID がなくなったことによる監視対象とは違った「おもてなし」でしたが、やっぱりそういうことだったのかと納得。
というわけで、まずは会社に戻りましょう。武器の調達もするらしい。
監視カメラに遠隔で入って社長室の様子を確認。おぉ、すでに黒服が巡回しているじゃないの。ってことは会社はすでに「誰か」の手の内ってことか。仕事が早すぎる。
会社の屋上から潜入しようとすると、インプラントの最新アップデートがなされ、オーバーヒートさせる機能が増えました。
お誂え向きに敵が屋上に出てきたので背後に歩み寄り、インプラントハッキングを開始。敵のインプラントをオーバーヒートさせることで倒すことができます。一般的にステルスキルと言われているものですね。
初めてステルスキルを成功させたので実績解除。そういや、ステルスキル実績もありましたが、ゲームプレイはステルスキルでもアサルトでも、どっちでもクリアできるような構成だといいな。
では会社に入りましょう。
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もうね、JUDGE EYES ブログかよ!ってツッコみそうになるほど JUDGE EYES を読んでいただいているみたいです。
移転当初からずっと気になってはいたのですが、こうなったら1位~10位まで JUDGE EYES にしちゃいたいなという願望が湧いてきています(笑) いつか出来るかな~。
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