Foreclosed のプレイ日記、その7です。
ディスコで催眠ガスが充満して意識を失うも死んではいなかったみたい。ぼんやりと意識が回復すると、どうやら身柄を拘束されている様子。
危険を察知したカプノスのインプラントが起動し、念力が使えるようになるチュートリアルが始まります。
物体を持ち上げる、持ち上げた物体を敵にぶつける、物体を引き寄せると、念力には3つの使い方があるみたい。持ち上げた物体を敵にぶつける実績があるので、個人的には早く解除しちゃいたい。
チュートリアルをクリアして後悔したんですよ。チュートリアルを失敗して何度もやり直せば「持ち上げた物体を敵にぶつける実績」早く解除できたかなぁって。
タイトル画面にはチャプターセレクトの項目があるんですけど、1周クリアしないと使えないという意味不明な仕様。なんでこういう仕様にしたかなぁ。
まぁそれはさておき、チュートリアルを終えて念力が使えるようになりました。
完全に目覚めたカプノス。ですが、目の前に「専門家」を名乗る男性がいて。人身売買のブローカーみたいなもんでしょうか。カプノスの中に入っているインプラントの価値に目をつけ、それを高値で売ることで儲けを出そうとしているらしい。
カプノスのインプラントは取り外されてしまうと、それは死を意味します。殺されることは避けたいですが、専門家は『君はいま ID 停止状態でしょ? だから、厳密に言えば誰かを殺しているというわけではないわけよ』という解釈。クソすぎる。
慣れた仕事なんでしょう。専門家は手下に指示して部屋を去っていきます。というわけで、解禁されたばかりの念力を使って、消火器を手下にぶつけて始末。
念力を初めて使ったので実績解除。PC を遠隔ハッキングして手枷を外していきます。
インプラントを引っこ抜かれる前に部屋から脱出できましたが、やはり敵は配置されていて。インプラントメニューを開きましたら、インプラント自体もアップグレード出来るようになっていることに気づく管理人。
「敵を持ち上げ、他の攻撃を受けやすいようにします」というのがあったので、すぐにアンロック。管理人は「リフト」と勝手に命名。
ちょっと見にくい画像になってしまいましたが、リフトをかけて敵を浮かしていきます。
インプラントのアップグレードは XYBA にショートカット登録できるのですが、ボタン操作を誤ってすべてのボタンにリフトを登録してしまいました(爆) まぁ、今後別のパワーを上書き登録すりゃいいって話よね。
パワーがオーバーヒートしないようにだけ気をつけながら、ひたすらに浮かす ⇒ 落下 ⇒ 浮かすを繰り返して実績解除。今後の戦闘において、おそらくリフトはそんなに使わないと思ったのでここで解除しちゃいました。
なお、解除条件は「敵を25体(50体)浮かせる」みたいな内容ですが、同じ敵を浮かせ続けてもカウントされます。別々の敵じゃないとカウントされない仕様じゃなくてよかった。
今は稼働していない工場のようなところを進みます。途中、コンテナを動かすプチパズルがあり、正しい場所に動かすことでカプノスが先に進めるようにしていきます。
全体的に暗いんですよね。オプションでも輝度はいじれないし。個人的にはもう少し明るい方が好みです。
インプラントと同様に共生銃のパワーも新しいものがアンロックできるようになっていました。「念力を使い、銃弾が自動的にターゲットへ向かっていくように仕向けます」とあります。へぇー追尾弾か。
そいうや実績にも「念力銃弾を500回(1,000回)当てる」というのがあり、個人的には一番時間がかかりそうな実績に感じていたので早めに解除しちゃいたいですね。今後は念力銃弾を使っていきます。
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今日の日記タイトルが解る方は昭和の人ですよ(笑)
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