Foreclosed のプレイ日記、その13です。
Greta Hesper のところへやってきました。ここは、グレーゾーンの人身レンタルで肥やしを増やしている会社みたいです。どこもクソみたいな人間と会社しかいませんねぇ。
隠された信号も抜かりなく回収しています。虱潰しにエリアを探索しているので取りこぼしはないように思いますが、現状で23個を回収しました。あと残り何個あるんだろうか。
会議室に入るよう促されます。部屋には誰か待っています。あいつが Greta Hesper かな。
と思ったら、示談窓口の担当者でした。カプノスのいいように進めて結構とのことでしたので、さっそくニューロコネクターを取り出して署名をもらえるようにしたのですが……
なんかヴァーチャル世界に飛ばされてしまったカプノス。うーん、署名をもらうのにこの世界をクリアしないといけないのかな。面倒です。
中盤以降、インプラントも共生銃のパワーもアンロックせず進めてきましたが、ここで「インプラントのオーバーヒートを軽減する」をアンロックして装着してみましたら、ものすごく使い勝手がよくてビックリ。
今までは連射するとすぐにオーバーヒート寸前までいってたんですけど、これを装着してからはオーバーヒートまでの時間が2倍近く伸びた感じがします。連射しまくりです。
もっと早くアンロックしておけばよかったと思うものの、終盤前くらいまでは純粋に隠れて撃つのが楽しくて単発撃ちで満足できていたんですね。でも、実績コンプ間近になって解除する実績がなくなった今、戦闘が面倒くさくなってしまって(笑)
ヴァーチャル世界の終盤は進むと少しずつ出現する足場(分岐あり)のエリア。間違った分岐を選ぶと、たとえゴール近くまで進んでいてもスタート地点に戻されるのがイライラ。
んで、ヴァーチャル世界のクリア寸前まで来ましたら、どうして突如このような世界に入って敵と戦うことになっちゃったのかが判明しました。つまりは示談窓口の担当者が妨害していたってこと。ヴァーチャル世界でカプノスが死んでしまえば話が無くなることを見込んで、妨害工作をしていたんですね。
この担当者にはインプラントハッキングをお返し。半殺し状態かと思いますが、これで懲りたろ。
相手が強引な方法を使うからこちらもそれに対応するので、どうしても平和的解決は難しい。でも、オークション前にすべての署名を手に入れたのでオールオーケーです。
示談の署名を入手したので実績解除。残るは法廷に向かうこと。正規の方法で処理してくれるとは考えにくいけど、こちらも必要なものは揃えましたからね。あとは成るように成れって感じです。
いざ、法廷へ。
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