Scars Above のプレイ日記、その20です。
モノリスの基礎部分を目指して進んでいきますと、細胞の膜で出来たゲートがあり。これを開けるにはコアを破壊しないといけないみたい。2個はすぐに破壊できたけど、まだ完全に開かず。周辺を見るもコアが発見できないので、これは離れたところに設置されてるっぽいですね。
道中、ファイアレイのアップグレードを行いました。チャージ時間が短縮されたので射出しやすくなったかな。試していないのでなんとも言えず。
細胞の膜で出来たゲートを開けるためのコアを探している途中、新敵フェリフォーム・カダバーと遭遇。ヒートチャージャーの延焼効果がよく効く敵でして、初見でも大して苦労せず勝利。ポコン来ることを忘れていて慌ててキャプチャ。
ヒートチャージャーが効くということはファイアレイも効いたのかな。試すことなく終わってしまったし、実績が解除されたということはボス的な存在なので、今後戦う機会はないかもしれない。まぁ、アルファみたいに出現するかもしれませんけど。
フェリフォーム・カダバーの死骸からアシッド倍率器を回収。ケミカルアトマイザーのアップグレードに使えるアイテムです。クリップが4発から6発に増えました。たった2発の増加ですが、個人的にはかなり大きい増加に感じています。
フェリフォーム・カダバーの周辺でコアを発見。破壊することで細胞の膜で出来たゲートが開きました。なんとなくその奥が侵食されているように見えるのは気のせいでしょうか?
中はまるで何かの体内かのように細胞の増殖・侵食が甚だしい。クチャとかグチョとか音がずっとしているのも気持ち悪い。魂斗羅のラストステージみたいな感覚です。
心臓のようなものが吊り下げられてあり、そこからトンネル・サーペントが出現。どうやらコヤツらの巣みたいですね。
侵食されたエリアを進んでいくと突然にヘルメスの船内に切り替わります。ケイトが見せられている幻覚であり、まだ SAN 値への揺さぶりが続いているようです。ケイト、がんばって精神を保つんだ!
このヘルメス船内に切り替わる演出は何度かあって、第3段階に入ってしまったマイクが苦しんでいる様子が浮かび上がることもあります。ケイトを呼ぶので近づきますと……
突然もとの世界に戻り、目の前にはアルファがいて殴ってきます。ずりーよ、こんなの。と言いながらも回避できてしまう管理人です。反射神経はまだ若いみたいね(笑)
またまたヘルメス船内に切り替わります。探索を終えた SCAR のクルーたちが地球に戻ったら人類を食いまくっているという報道がなされています。なかなか強烈な揺さぶりです。さすがのケイトもちょっときつそう。
幻覚はヘルメス船内だけではなく、セーブできる「エイリアンの柱」もダミーが設置されていたりといじわるです。
セーブできるぜーって近づいたら柱が消え、その代わりに化膿性エクソミュータントが2体同時出現とかね。きつくないですか?
アクションシーンなものでブレブレの画像で申し訳ないですが、戦闘中にキャプチャしている管理人も結構大変なんです(汗) 化膿性エクソミュータントを2体同時に相手するだけでも厳しいですが、ケミカルアトマイザーを直近で当てて素早くキルしていきます。
1個のダメージは小さいですが、散弾なので複数ヒットしますし、敵を毒状態にすることもできるので地味に強い武器です。
どんどん細胞化が激しくなっていきます。元々、どんな施設だったのかも判別できないくらいに侵食が進んでいますね。もはや内臓にいるみたいな感じです。細胞に侵食されたエリアの先には何が待っているんでしょうか。
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