Blind Fate: Edo no Yami のプレイ日記、その2です。
ゴーストシティを出て、道場に向かいます。ヤミとテングの拠点って感じでしょうか。
本作は日本を舞台にしており「岐阜」「長野」「愛知」「静岡」「江戸」の5ステージがあるみたいです。ストーリーが進むにつれ、ステージがアンロックされていくようです。
テングに修理してもらいます。完全体に回復するわけではなく、あくまでも不具合のない初期状態に回復するだけっぽい。失ったスキルは戻りません。残念。
チュートリアルを兼ねた「チャレンジ」がアンロックされました。実績を眺めると「すべてのチャレンジをクリアした」があるので、消化していきたいですね。
最初のチャレンジをクリアしたので本作初めての実績を解除しました。実績も日本語になっていることを確認。秘密の実績が多いので、本体からは他の実績が確認できないですね。
最近、秘密の実績が多いですよね~。
修理とチャレンジを終えたので、岐阜のゴーストシティを再訪。フィニッシャーを決めたので実績解除です。
敵には弱点があるらしく、一番最初に出てくる雑魚は銃攻撃を当てるとスタンするんです。そこに近づいて LB を押すとフィニッシャーが発動。簡単な QTE をクリアすると一撃で倒せます。チャレンジの画像で失礼。
また、刀攻撃を連続でヒットさせると敵の HP ゲージの左側に弱点アイコンが表示されます。このアイコンはヤミが発動できるセンサーと同じなので、それを合わせて弱点攻撃も可能です。
刀攻撃はあまり強くないし、難易度イージーでも雑魚が硬いので弱点攻撃を狙うと倒しやすいです。
弱点アイコンを表示されるために間隔が空かないよう連撃する必要がありますし、弱点アイコンは1,2秒しか表示されないので、のんびり攻めることができないのがつらいところ(汗)
敵を倒すと「敵のデータ」をドロップすることがあります。これ、ランダムなのか決まった敵が落とすのかは解りません。
「敵のデータ」を回収することで「モンスター図鑑(ポケモンじゃないよ笑)」が少しずつ埋まっていくのですが、得られる情報がハッキリ言ってクズです。
情報が欲しいというよりは、このデータを集めることで敵が可視化されていくので、そのために集めていくって感じでしょうね。敵に合ったセンサーを切り替えていくのが正直メンドイんです。
「伝承の欠片」を回収して実績解除。これも収集物の一種です。聴覚センサーを発動しないと見えないので取りこぼしがかなり怖いですね。敵を殲滅したあとに各種センサーを使って探索するのもメンドイです。
一番最初に中ボスクラスの敵と戦いましたが再戦。HP を減らすと大きな球体を出現させてヤミを襲ってきます。回避に失敗すると連続ダメージを受けてしまうので厄介です。
中ボスクラスの敵を倒して実績解除。モンスター図鑑では MWDivine3 という名称の敵なんですが、実績を確認すると「持国天」となっていて。お願いだから統一して欲しい。解りにくい。
で、持国天で検索してみたら Wikipedia に
仏教における天部の仏神。 増長天、広目天、多聞天(毘沙門天)と共に四天王の一尊に数えられる。
とありまして、四天王の一尊を倒したことになります。こりゃ、他にもボスがいますね、きっと。
先に進んでテングのイヌを発見。うん、思ったよりも大きいし、かわいくない(笑) でも、テングがどうしても見つけたがっていたので良かったです。
一旦、道場に戻るみたいですね。ストーリーがよく解らん。
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