Murder Mystery Machine のプレイ日記、その13です。
いよいよラストエピソードに入ります。大団円といくでしょうか。個人的にはそうなってほしいという希望がありますけれど。
実はエピソード7が終わるころ、新聞社のカレン殺害容疑で追っていたマーク・トリップから逆に連絡をもらっていまして。ツインパインズモーテルで会うことになりました。
キャスの衣装をすべてアンロックしたのでベテラン衣装で向かいましょう。って、どこがベテランなのか、全然わからない(笑)
で、マークから指定されたツインパインズモーテルの駐車場に着きましたが、すでに彼はこの世におりませんでした。ガッデム! 誰かに先を越されたようです。
マークのことは勝手に「ベテランの殺し屋」みたいなイメージを抱いていたのですが、その彼を殺害できるなんて余程の人じゃないかしら。
このタイミングで殺されるなんて偶然? なのかな……。
現場に残された紙切れをつなぎ合わせると電話番号になりました。とりあえずかけてみると、まさかのトリビューン新聞社!
マークはなぜトリビューンの電話番号をひかえていたんでしょうか。
トリビューンオフィスに向かいますと、ここもなんだか慌ただしい。キャスとネイトになんの連絡もなく「制服組」が先に来ているあたり、怪しい。
ミッチェル巡査はメリック警部によって派遣された汚職警官です(笑) その彼がキャスとネイトのことをよく思っていないことは会話の端々からみてとれます。
彼が言うには『クランシーがマークを射殺した』と。なんか匿名の通報だったらしいですよ。ここまで来ると驚きもせず、実にタイミングがよろしいことで。ちなみにクランシーは行方不明らしい。
とりあえず、メリックの指示のもと、キャスとネイト「以外」の捜査官が来るまでは立入禁止!と言われてしまいましたが、まったく気にすることなく捜査を始める二人です(笑) いいぞ。
エピソード8の隠しアイテムを回収。これで隠しアイテムは取りこぼしなく、すべて回収できました。ネイトの衣装(ベテラン)がアンロックされるはずなんですが、特に画面表示もなく、不安になるやつ(汗)
クランシーの机に謎の文字の羅列があったので新聞社のオフェリアに話を聞くと、謎の文字は速記文字(速記符号)という特殊記号ということが判明。
オフェリアもこの特殊記号が解読できるそうでやってもらいましたら、
「ツインパインズモーテル駐車場」
とのこと。
やっぱりマークを殺害した犯人はクランシーしかいないのかな。
クランシーとマークの電話を聞いていた(聞こえていた)オフェリアの供述によると「キティ」という名前が出ていたらしい。マークの手帳にはキティの住所と電話番号が記されていたので、さっそくコンタクトと取ってみましょう。
キティに連絡し、マークが亡くなったことについてはさほど驚いていない様子。もうそういう雰囲気になっていたらしい。マークも自分に身に危険が迫っていることは承知していたんだね。
で、マークは『自分に何かあったら DCA のナサニエル(ネイトのこと)に連絡しろ』と言われていたらしい。
マークとネイトってつながりがあった? それともマークが勝手にネイトなら大丈夫だと思っていただけか。
キティに会いに行く前にアンロックされたベテラン衣装に変更(ちゃんとアンロックされていて良かった)。
キャップ、開襟シャツ、短パンってすごい組み合わせだ(笑) キャスの衣装もそうだけど、これのどこがベテランだんだろう。理解に苦しむ~。
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