Murder Mystery Machine のプレイ日記、その14です。
指定された公園に行きましたが、キティは何かよそよそしく、早くこの場から離れたがっている様子。おまけに手首には擦り傷、ズボンは破れて傷もあるし、着けていた腕輪も破壊されているし。
なんかあったよね。絶対。
少しずつ話をしてくれるようになり、どうやらネイトを名乗る人物から襲われたという。卑怯なやつめ。
キティはこんなこともあろうかとマークから渡されていたファイル( FD006147 )公園内に隠していたらしく、偽ネイトに奪われることはなかったものの、彼女の ID を奪われてしまい、さらには『キャスとネイトには言うなよ!』と脅したらしい。
キティと会うことを知っているのはキャスとネイトのみ。しかし、先回りした奴がいたことを考えると「 DCA が盗聴されている」ことは確実なんでしょうね。
おそらく盗聴の指示を出したのはメリックしかいないでしょうし、彼ならそこまでやるでしょう。
フランク・ダニエルズ、カレン、マーク、一応ライリーも殺害された大元の原因は水処理施設に関するファイル。ようやくキャスたちの元に来ました。
とは言え、このファイルは単なる独自捜査による報告書であることから、これで水処理施設と鉛中毒に相関があるとか、エビデンスはあるのか、といったことまでは言及できない。ジョンソン知事を失脚・逮捕するにも弱いことは確か。
しかしながら、これまで逃げおおせていたマークがなぜ警察に情報提供しようと思ったのか。答えは水処理施設と親友の鉛中毒による死亡。
おそらくマークはこのファイルをすべて読んだことでしょう。そして、偶然にも親友が鉛中毒で亡くなった。親友を殺した原因である水処理施設の隠蔽に自分が関わっていることが許せなくなったんだと思います。
一旦 DCA に戻るとハンターズロッジのコニーから電話。行方不明のクランシーがハンターズロッジに来て『裏口から今すぐ逃げろ!』みたいなことを指示したと言います。
クランシーは自分が狙われていることを承知していて、ハンターズロッジに籠城する気なのかな。
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