Clash: Artifacts of Chaos のプレイ日記、その4です。
先のエリアに進めるのですが、ちょっと気になることがあって夜の世界を探索します。未だにナイトアバターの姿形に慣れない管理人です。なんかこう、気持ち悪いんですよね（ごめん）。
実績に「ナイトアバターのボディパーツを28個回収する」がありまして、昼の世界にはそれが出現しません。昼のスエドであらかた探索を終えたあと、ナイトアバターに交代して探索することでボディパーツを発見していきます。
上画像の左に見えるウィトルウィウス的人体図みたいなのがボディパーツです。回収してみて解ったんですが、頭・胴体・腕・足に分かれている模様。つまり、7セット集めれば28個ということか。
久しぶりにスペシャルアタックをアンロックできるトーテムを見つけました。異世界の闘技場にワープして敵を倒せたのですが、アンロックした「マルチストライク」も大して使わなそう(汗) もっと便利で強いスペシャルアタックを求む！
名称不明で頭の上が燃えている敵と対峙（便宜上、トゲの番人と呼びます）。いや、この敵が地味に強いのなんの。
パンチのリーチが想像以上に長いので距離をとっても当たるし、ガイル（ストⅡ）のソニックブームみたいな攻撃もするし、タンブルウィードみたいな自動追尾機能付きの攻撃もしてくるしで、非常にストレス。
また、トーテムの戦いとは違って負けるたびにチェックポイントに戻されるので、トゲの番人までまた向かうのもだるい。これ戦闘の直前あたりにチェックポイント入ってもいいと思うんだけどなぁ。
で、トゲの番人ですが、距離をとっても逆に攻撃できないし、スエドの HP も減ってしまうのでインファイトを試してみました。半分ヤケクソです(笑) うまくコンボがつながると敵がノックバック + 怯むので追撃して倒せました。
念のため攻撃力が上がる回復薬を作っていき、それを使ったのも良かったのかな。距離をおかず一気に近づいて攻撃しないと倒せません。攻撃は最大の防御なりってね。
昼のスエドに戻り、町につながるルートを進むと眼下になんか2体いますね…。色が派手なクテノドンがいるのは確認できました。マジか。単体でもきついのにもう1体いるとかやばくないですか。
戦闘前に儀式を行いましたが負けてしまい、そうすると相手の遺物の効果が発動するんですけど「60秒以内に殲滅しろ」みたいな効果。勝てるわけないだろ！ クロウ戦から思っていたことですが、儀式で負けることが増えるだけではなく、勝利した方の遺物の効果がエグくなってきたので 今後は儀式を行わずに戦うことにしました。
で、クテノドンともう1体との戦いですが、もう1体の方がわりと雑魚だったし、クテノドン自体も動きが緩慢なのでそこまで苦戦せず。
しかし、タイマンでもきついのにこのところは2対1の戦闘が増えてきている気がする。管理人も普通に対応できるようになっているのも確かではありますが、できれば安全に戦いたいのよね。
3対1とかはないと思うけど…。あ、こういうこと書くとフラグが立っちゃう(笑)
Protected by reCAPTCHA and the Google Privacy Policy and Terms of Service apply.
まだコメントがありません。