Secret Agent: Cold War Espionage のプレイ日記、その6です。
ミッション6に入りました。イタリアはローマが舞台のようです。
ちょいとぶらぶらしてみましたら、さすがはローマ。コロッセオがありました(多分、野球場じゃないと思うけど笑)。宵闇の満月に照らされたコロッセオは雰囲気ありますね~。
ぶらぶらついでにその辺を探索しまして、CIA のバンを発見。5台目のバンを見つけて実績解除。
仲間のエージェントが待つというカジノにやってきました。結構賑わってますね。
カジノの奥にザバロ博士がいるというので向かいます。ちょうどシュマン・デ・フェルというゲームを楽しんでいる様子。そこに入るエージェント49。
ザバロ博士とゲームで対決することになり、自らのコードネームを名乗ってしまう49。『アメリカのスパイだ』とも言ってましたけど、大丈夫なんでしょうか。
ディーラーも実はエージェント仲間ということでザバロ博士が勝てないように仕向けてくれ、対決に勝ったので実績解除。実際にシュマン・デ・フェルをやったわけではなく、カットシーンを観ているだけだったので楽ちんでした。
カジノの上階にザバロ博士のオフィスがあるらしい。バルコニーから侵入しますが、仲間のエージェントからは『ツタを登って』のように言われたんです。でも、登るところがない。なので、ジャンプでバルコニーに向かいます。
オフィスにはレーザーセキュリティが張り巡らされてあり、こういう場合は制御装置を先に破壊するものなんですけど、見えるところに制御装置がないんです。
しょうがないので レーザーに当たって部屋に突入してから制御装置を破壊 しました。警報が鳴りましたけど警備員は全然来ないし。どう考えてもこれはデザインのミスでしょうね(笑)
オフィスには明時代の陶器があり、年代物でしたが迷うことなく破壊して実績解除。あーあ、やっちまった。
それからテープを忘れずに再生してきたので実績解除。解除条件には「すべてのテープを再生し、すべての信号も傍受する」とあったんですけど、ミッション5で傍受した信号しか心当たりがなく。他にもあったのかな?
昆虫の形をした盗聴器もすべて回収できたので実績解除。盗聴器が近くにあるとビープ音が鳴るので解りやすかったですけど、上階や下階のビープ音も拾ってしまうので難儀でしたねぇ。
書類も6通、すべて回収したので実績解除。このミッションは収集物系実績がよく解除されます。ポコンポコンくると嬉しいですよね。
オフィスの隠し扉を開けて、地下の秘密の研究所にやってきました。いったい何を研究しているというのか。
亜臨界がどうのと言っているところを見るに、おそらく放射性物質を扱っているのは間違いないでしょう。多分、原子力爆弾とかそういうのを作るための研究所なんですね。
20台目の監視カメラを破壊して実績解除。ほとんど見つかることなく、破壊専門でしたね。
で、研究所に入るためのドアを開け、中にいる黒服を倒そうとしたのですが、逆に返り討ちにされてしまい。しかも、これまでとは異なり、なぜか一撃死。うそーん。
何度かやり直してみた結果、ドアから離れれば黒服に撃たれることはないことが判明。あまりにも倒せないし、一撃死させられるので詰んだかと思った(^_^;)
最深部に入ったところで実績解除。
エージェント49は防護服など着ずに中に入ってきたけど、これ完全に被爆しているよねって話。
エージェント49に原子力の知識がどの程度あるのかは知りませんが、端末を操作しはじめます。ボルテージが急上昇していきますが大丈夫かいな。
と、次の瞬間、大爆発! そしてミッション失敗の文字が。ありゃりゃ。
エージェント49だけではなく、その上にはカジノもあり、爆発の影響は免れませんがどうなるんでしょうか。
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