The Sinking City のプレイ日記、その9です。
8つ目のメインクエストに入りました。ヨハネスが言っていた考古学者のもとへ向かいます。ですが、彼はインディアン風の女性に襲われており、そこに近づくとリードにも襲いかかってきます。
動きが非常に敏捷。ただ、一直線にリードに向かってきてはナイフで攻撃するだけなのでショットガンで迎撃するのも難しくありません。でも、なんか効いてない感じ(^_^;) なんとか追い払うことができました。
襲われていたのはジョセフ・ヒルという考古学者。リードが探していた御仁です。インディアン風の女性はマヤ人のウーシャというらしい。クティゴンナールの鍵の番人にであり、リードにとっても重要な女性です。
どうやらウーシャはジョセフに鍵を与えたくないらしく、それで彼を殺めようとしている模様。
探索をしていくとレイモンドという雇われの墓荒らしがいるらしく、彼が何かを知っている可能性が高い。そして、リードが宿泊している悪魔の岩礁ホテルの隣室に宿泊していることも判明。支配人のオルムステッドに説明して、彼の部屋を探ると「秘密の実験室」があることが解りました。
で、そこに向かって探索するとジョセフがレイモンドを雇い、ウーシャのミイラを持ち帰らせ、それを秘儀で蘇生させ、さらに拷問をしてクティゴンナールへの入り方を吐かせようとしていたらしい。ジョセフ……そんな風に見えなかったのに。
無理やりに蘇生させられ、拷問されたウーシャはだからジョセフの命を狙っていると。そして、ウーシャ自身、アンデッドなわけですから攻撃が効かない。
ウーシャはレイモンドを捕まえて催眠術をかけているようです。彼はウーシャの使いの者としてリードにコンタクトをとってきて、クティゴンナールへの情報と引き換えにジョセフを始末してこいと。やっぱり、そうなりますよね(^_^;)
無理やり蘇生して拷問するなんて狂気の沙汰。管理人的にも許せないのでジョセフには昇天していただくことに。時限実績が解除されました。
そして、ウーシャが待つ海底洞窟へ。ここで様々な情報を得たリード。オークモントの中心に巨大な岩があるらしいんだけど、そんなのあったかなぁって感じです。拝火教徒がその周辺にいるらしいので彼らから神の指と呼ばれるものを3個集めればオーケーらしい。
ウーシャとの会話を終え、おもむろに背後から彼女を襲ってキルして実績解除。ウーシャが生きていくためには生き血が必要であり、彼女が生存していればオークモントの住民が被害に遭うだけ。ですので、もう一度眠りについていただくことにしました。
しかし、ショットガンは全然効かなかったのに近接武器は1発でキルできるのってなんだかな~(^_^;)
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