Serial Cleaners のプレイ日記、その2です。
チュートリアルは終わったのですが、まだ延長線上にいるような扱い。このミッションではボブの特性を知りながらゲームを進めていくような感じです。
さっそく殺害現場にいるボブ。バルコニーで一服したあとにシゴトに入ります。今回は死体3体と3個の証拠品を処理し、おびただしい量の血痕を掃除すること。
前作でもそうでしたが、血痕を掃除する際、肉眼で見るときれいになっているんですけど クリーナーセンスを発動すると ”ドット単位” で未掃除の箇所が見つかったりします。これが危ないんですよね。
上画像の黄色◯は解りやすいように少し大きめに残しましたが、その右側のドア枠の右にある小さなドット……こういうやつです(^_^;) スマホのピンチアウトなどで確認してみて。
ボブの固有スキルその1。死体袋。
死体袋で包むと運ぶ際の音が小さくなるだけではなく、袋で包まないで運ぶと血液が滴り落ちてしまうんです。せっかく周辺を掃除しても死体を持ち上げるだけで血痕が広がるので死体袋はマストですね。
少しウロウロしていましたら警察官が2名やってきまして。わざと捕まることで実績が解除できます。
なお、相反する実績(逮捕されずにクリアする)がありますが、リスタートすれば無問題です。解除できることを確認しています。
バスルームの掃除に取り掛かりますが、廊下にいる警察官に掃除機の音が聞こえてしまうんです。そうすると様子を見に来るので急いで浴槽に隠れます。
前作の場合、追いかけられても隠れ場所に入れば捕まることはなかったのですが、本作は制限時間内に隠れ場所から移動しないと捕まる仕様となりました。
ボブの固有スキルその2。ブラッドスライド。
血痕の上をサーフィンのように滑走できます。素早く移動したり、血痕の上を歩いている敵を倒す(気絶)させることができます。
滑走を始めて5秒間それを維持したので実績解除です。何度も U ターンを繰り返しながらブラッドスライドを維持し続けましょう。
証拠品は回収するものと処分するものに分かれるみたいです。回収できるものはわりと小さめだったり、軽いもの。処分するのは「大きな証拠品」とカテゴライズされたもの。
これは武器のような働きをします。敵に投げつけることで気絶させることが可能です。約5秒間の気絶なので猶予は非常に短いですが、さっと通り過ぎることはできるかな。
血痕を完璧に片付けると 画面下部中央に 100% CLEAR が表示されます。わお、これはとても良い機能ですね。本当に完璧に掃除できたのか不安になるのでとても助かります(*^ω^*)
なお、「すべてのミッションで完璧に掃除した」という実績があるので、今後も血痕は 1ml も残さずキレイに片付けようと考えています。
1つのミッションで完璧に掃除したので実績解除。ですが、解除タイミングは 100% CLEAR が表示された直後ではなく、それを踏まえた上ですべてのシゴトを完了したときに解除されます のでご注意を。
逮捕されずにミッションをクリアしたので実績解除です。先に逮捕されちゃいましたが、リスタートしてクリアすれば大丈夫です(*^ω^*)
チュートリアルのパーティー会場に戻ってきました。それぞれの目線で語られるストーリーを追体験するような流れになっているみたいですね。
残り3人を自由に選べるようでしたが、最初に矢印が表示されたヴァイパーからいきたいと思います。
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