Serial Cleaners のプレイ日記、その3です。
改めてヴァイパーのチュートリアルミッション。ストーリー的にはボブに憧れを抱くヴァイパーはネットの情報を駆使して、次にボブが訪れる場所を突き止めます。死体安置所にボブが来ることを願いながら、先にその死体と証拠品を運び出してボブを驚かせてやろうという意思が見えます。
ヴァイパーの固有スキルであるハッキングです。その名のとおりなので説明は不要ですね。10回行う実績があるのですが、連続で10回ゲートを開閉しても実績が解除されることはありませんでした。まぁ、ゲームをクリアするころには解除されているでしょう。10回だし。
それから通気ダクトの中を移動できるのもヴァイパーの固有スキルのようです。ラティ(もう一人の女性)もできそうだけどね。音も立たず、見つかることなく進めるので良い感じです。
ダクトカバーのネジを外すのに少しだけ時間がかかるので、そこだけが残念。
死体は2体あります。それぞれを外に運び出してヴァイパーの車のトランクに入れるのですが、なんていうか 死体を外に運び出すのが運すぎる のよね(´・ω・`)
まず死体を運び出せるドアが現実的に考えて1箇所しかない。ドア自体は2箇所あるんですけど1箇所は職員が常に出入りしているので死体を引きずってそこを通過することは無理。となると1箇所しかなく。
で、この1箇所も高確率に職員の目に触れるため、大体は死体を放置してヴァイパーだけトイレに逃げ込むことになっちゃいます。まぁ、時間をかければいずれ進めるんですけどね。
もっと良い方法があるとは思うんですが気付けない管理人です。なので何度もやり直すことになります。
その内、悪い意味で緊張感がなくなってきて「どこまで近づけば見つかるのか」を探るようになってしまう(^_^;)
認知コーンが見えないのでどの角度がアウトなのか解らないんですが、視野角でいうと60度以上になると敵に見つからないっぽい。今後使えるかどうかは解りませんが一応覚えておきます。
あまりにも不審がられると警棒を持って走り回るようになります。そして、画面右上の保安官バッジみたいなアイコンが点灯することで増援を呼ばれてしまうシステム。そんな説明なかったからドキドキしてしまう。
警棒を持つようになると目がやたらと良くなって、普段なら見つからない距離でも見つかってしまうし、移動も早くなっているので結構ヤバいです(^_^;)
増援が来るとちゃんとカットシーンが挟まります。やりにくくなるし、否応にも緊張感も増します。無理して動くと増援を呼ばれちゃうので、もう少し慎重に進むことを覚えました。
死体2、証拠品3を外に運び出した時点でボブがやってきます。ここが二人の始めての出会いなんですね。殺人現場を片付けるという裏稼業のシゴトなのにファンがつくとはボブも想像していなかったでしょうね(^_^;)
ヴァイパーとボブとの出会いを聞いたので次はサイコです。一体どんな出会いだったんでしょうね。
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