Serial Cleaners のプレイ日記、その4です。サイコとボブの出会いを追体験するミッションです。
脳筋なサイコは衝動を抑えることが苦手ですぐ手が出てしまうタイプ。今回も簡単に暴走してしまい、気づけば辺りは血の海。
サイコのボス(ドン・レイナ)はそんな彼の性格を理解はしているようですが、さすがに今回はやりすぎてしまったらしい。サイコも年貢を納めるときが来てしまったようです。
そんな中でもなんとかすり抜けようと画策するサイコ。「そっか!死体を切断しちゃえば証拠隠滅になるんじゃね?」って感じでチェーンソーを探すことに。
チェーンソーを手に入れたサイコは死体の解体を始めます。切断時は CENSORED と自主規制が入ります(笑)
死体を切り刻むだけでた証拠隠滅になりませんので、近くにあった粉砕機に切断した上肢や下肢を入れて粉々に。
これでひとまずは大丈夫かと思っていたところにボブが到着。ドン・レイナの命を受けサイコの後始末をしに現場に来たらしい。
当然、サイコは信じませんが「すぐに警察が来るけど捕まりたくないんじゃないの?」の一言で大人しくなりましたとさ。
サイコからボブに切り替わり、ここからは一人で片付けなくてはいけません。ところが、開始直後から警察官が4人配置されるわ、見えないところに血痕があるわで、かなり難しい。
なんか、いきなり難易度が上がったんですけど(^_^;)
警察官の動きは観察していればすぐに解るんですが、それに合わせて血痕を片付けるのがむずい。上画像みたいにクリーナーセンスを発動しないと残血が解らない箇所も多くて。
というわけで、何度も逮捕されてしまボブでした。あー難しい。
それでもなんとか慎重にプレイして外の血痕はすべて片付けることができました。残りの血痕は中央のキャビンのみ。
キャビンは狭く、隠れられる場所の少ない……のに警察官が1人巡回しているんですよね。なかなか侵入するタイミングが掴めずにまごまごしていると他の警察官に見つかるし。
で、キャビンにはドアが2箇所あり、内1箇所は施錠されているのですが キーがどこにもないっていうね(´・ω・`)
虱潰しにマップを駆け回ったけどキーはない。もしかしたら警察官が持っているのかもしれないけど、ダッシュや大きな証拠品をぶつけて気絶させるにはリスキー過ぎる(^_^;)
なので、施錠されたドアは ”開かずのドア” と割り切ることにしました。
血痕の 100% CLEAR を達成し、その後も死体と証拠品を片付けてなんとかクリア。
サイコはドン・レイナのところには戻れず。なのでボブが自分のシゴトを手伝うよう言い、サイコもそれを承諾するのでした。
こうやってサイコとは出会い、一緒にシゴトをするようになったのね。
最後はラティ。ヴァイパー、サイコと ”どう考えても普通の出会いじゃない” わけで、きっとラティもそういう出会いをしたんだろうなぁと推測しています。
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