
Disjunction のプレイ日記、その2です。
レベル2は研究室が舞台。レベル1のクリニックと雰囲気が大して変わらないって? デザインが似ているから仕方なし(笑)
開始すぐ、どう考えても能力を使わないと進めない配置に遭遇。できるだけ使わないで進めたい気持ちもあるんですけど、さすがに無理ってことでスモークグレネードを使いました。
視界を奪えるのが4秒ですからね、急いで敵とロボットを倒しにいきます。
レベル2から監視カメラが登場しています。これの認知コーンが敵よりもセンシティブに作られていて、おそらく1,2秒で検知して警報を鳴らされてしまいます。そうすると付近にいる敵が一斉に駆けつけてきてフランク瞬殺です。
監視カメラを破壊したり、機能しないようにできないものかと色々やってみたのですが無理っぽいんですよね。倒した敵を発見するのも早いので、基本的に監視カメラがあったら認知コーンを避け、付近の敵も倒さないようにすることが大事かもしれない。
ゲームの仕様でまたひとつ気付いたことがあります。それはフランクが壁や柱の影に入ると敵の認知コーンの範囲が半減するということ。影の中に入るだけで移動しやすくなるのは助かりますよね。
ただし、影から出てしまうと認知コーンが最大になるので、影から出た瞬間に検知されるなんて事故も起こりやすい。こういうのも失敗を繰り返してようやく覚えることですね。
そして、もう一つ気付いたのはバグについて。
上画像の◯で囲った「伝承アイテム」と呼ばれる収集物があるんですけど、これを回収すると、下画像のような画面になります。
英語ばかりでローカライズされていても読む気が失せる文字量(笑)
まぁ、それは置いておいて、この画面を閉じてプレイ画面に戻ると ステルスモードが強制的に解除されているというバグがあります。
ふーん、くらいかもしれいけど、ステルスモードが解除されるとデフォルトの移動が走り(&足音 MAX )になるわけです。それは周辺に敵がいる場合、一発で見つかることを意味します。収集物を回収してそろーっとその場から離れようとしているのに「タッタッタッ」と足音が響いて見つかる。そして死亡。クソじゃないですか。プレイしている側がびっくりしますよ、急に走り出すんだもん。
収集物の回収に集中してしまうので、正直このバグのことは何度も忘れちゃう。そして、死亡して思い出すみたいな感じですね。ステルスを標榜するゲームにはあっちゃいけないバグだと思うんですよね。
ちなみにメニュー画面を開いて閉じたあとも同じ現象が起こります。おそらく、ゲーム画面から一瞬でも離れるとステルスモードが解除されちゃうんでしょうね。
とりあえず、これも慣れるしかないってことでしょう。
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ステルスというゲーム性上、キャプチャ画面に派手さもないし、代わり映えのない画像ばかり。さらに書くこともあまりないので、実績コンプまではつまらない内容になるかもしれません。
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