
Disjunction のプレイ日記、その3です。
レベル3に入り、場所が変わりました。そして、主人公も切り替えになったようです。リングの中、左にいる人物が「ジョー」といいます。ジャケットの真ん中にいる方ですね。地下闘技場で無敗を誇る格闘家みたいな感じっぽいです。
ヒューマン・オーグメンテーションを施しており、右腕はサイバネティック・アームとなっています。下顎も拡張されているっぽいですね。
話の流れは解らなさすぎたのでスマホカメラの翻訳機能を使いながら、ざっと理解を進めます ←結局翻訳すんのかい!
ジョーには娘がいたみたいですが、事故死?をしているらしい。彼女の死に関係しているかもしれない「ロレンツォ」という男がおり、こいつから話を聞くために彼の倉庫に向かうことになりました。
で、フランクのときと同じチュートリアル。非致死性の攻撃や各種能力の説明が入ります。
素早い動きで敵との距離と詰め、そのままダメージを与える「チャージ」。便利そうなんですが、敵の認知コーンの幅と比べてチャージで移動できる距離のほうが短いので、単純に認知コーンにダッシュ移動するための行動になっちゃっているのがイタい。また、ダッシュ攻撃するのはいいんですけど、途中で止められないので行き過ぎてしまうことも。
フランクのショックボルトと一緒で LB で発動できる能力にろくなものがない印象です。
フォースグレネードという能力。フランクのスモークグレネードと違うのは非致死性ではありながらも40ダメージを与えることができる、という点。雑魚敵が3体いても一瞬で倒すことができるすぐれもの。ここぞというときに使えるといいですね。
他、一時的に攻撃力を上げることができるコンバットスティムという能力もアンロックされました。使うことになるのかも解らない、微妙な能力っぽいですね。
フランクのときは ”空飛ぶルンバ” みたいなロボットだったんですが、ジョーからは四足ロボットも登場。4方向に認知コーンを出しながら移動するので非常に厄介。
初見時は「どーすればいいのー」ってステルスを諦めかけた部屋がありまして。3人の敵と2台の監視カメラが配置されてあり、部屋の隅っこにいても認知コーンを避けることもできず。
当初は能力をほぼ使わないプレイだったこともあって苦戦していたんですけど、思い切って能力を使うようになったら、随分マシなプレイができるようになりました。でも、慣れてきたから余裕をもったプレイができるだけで、最初は本当に難しくて辞めようかと思ったほどです。
まだ Level 3(3番目のステージ)なんですけど、動く箱と一緒に移動するとか、難しいことを要求されます。やっぱりこのゲーム、かなり難しい。セーブポイントも少ないし、あっても各所1回しか使えないし。まぁ、自然と上手になっていくのは確かですが、ちょっとスパルタ式じゃないですかね。
んで、ようやくロレンツォのオフィスに到着。ここまで来るのに30回くらいやり直しました。んー、成長している(上手になっている)気がしないっすね(笑)
全編英語なので内容は解りませんが、とにかくジョーの来訪は予想していなかったのか、吃りまくっている様子は伺えます。こりゃ、何か隠しているね?
結局のところ「 Humanity Today 」とかいう組織?新興宗教団体?が関与しているらしく、ロレンツォを殺さない代わりにその隠れ家の場所を割らせました。
というわけで、次 Level では謎の Humanity Today の隠れ家に向かいます。
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