JUDGE EYES のプレイ日記、その47です。
杉浦と創薬センターに来た八神です。生野を探すとビンゴ! 一人になったところを近づこうとしましたら……
横から八神たちの進路を塞ぐように邪魔してきたのが厚労省事務次官の一ノ瀬。こいつ嫌い。「近づいてほしくないですね」って、何の権限があって言ってんだよ。
一ノ瀬が邪魔したところを生野は見ていて、速攻で逃げられてしまう。あー、こりゃ完全に警戒 MAX モードになっちゃったよ(^_^;)
ゴールドのカードキーもないし、正面突破は無理。下手したらこっちが逮捕されちゃう。
というわけで地下駐車場の業者搬入路から侵入する計画を立てる2人なのでした。
そしたら守衛がたくさん来ましてですね。「一ノ瀬にお見送りするように」と仰せつかってきたようです。相手方さんが好戦的なんで、しょうがなく相手してやりましたよ。面倒くさいので仙薬使って(笑)
倒した警備員の服を拝借して地下駐車場へ余裕で潜り込みます。
んで、翌朝になったら生野たちが回診するというので、その時間までは地下駐車場で待機することに。
その待機時間に杉浦がまた辻褄の合いそうな推測を八神に披露します。これ、管理人がずっと思ってたやつ(*^^*) 生野が自ら手を下したのかは分からないけど、大久保新平に無罪になって一番困るのはこいつですからね。殺ってても不思議じゃない。
というわけで翌朝の回診。なんか教授気取りの男がいますよ。
八神たちを見て一目散に逃げ出す生野。追いかけるにも研究員が立ちふさがります。でも超弱いけど(笑) これ逆にめちゃくちゃ強かったら萎えるよね。
生野は警備員を何度も呼び、そして時間制限があるバトル。制限時間内に殲滅できないと増援がきちゃうので急いで倒します。難易度ハードでプレイしていることを恨むぜ (自己責任)。
逃げる生野をついに確保する八神。この野郎、手間かけさせやがって。
さぁ、聞きたいことがたくさんあるんだ。尋問の開始~♪
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