Tormented Souls（その6）：神父の腕を治せ

Tormented Souls のプレイ日記、その6です。

道中みつけたパズルを解くためのヒントなんですが、全然わからない。

どうしても分からなくて海外のフォーラムでパズルの答えを見るも意味不明（なんでその解答になるの？）

で、結局は別の外人さんのサイトに行って意味を理解しました。

「黒丸に触れている線の数」だそうです。あぁ、なるほど。

コンビネーションキーで開けるドア、4箇所すべて完了したので実績解除。どれもちょうどよい難易度でした。

その先で訪れた部屋に神父がおり、左腕の前腕がなくなっちゃってます。

話しかけるけどツライのか返答なし。

探索して猿のパズルを解きます。

見ざる言わざる聞かざるの順に並べましたがうまくいかず。どうやら海外では「見ざる聞かざる言わざる」みたいですね。

日本だけ順番が違うの？

パズルを解いて出てきたのがホチキス。

このホチキスにも設定があって、入手直後の状態はパンチが弱設定なんです。あるところをいじって強設定にしないといけないことに気づくのは少し後です。

鏡を出たり入ったりを繰り返しながら、神父と同じ場所にいたマネキンの腕を修復しましたら、神父の腕も元に戻りました。ご褒美に実績解除。

同時にライトをもらいました。

これすごい便利で、今まではライターを装備して暗闇を進んでましたが、片手にライターを持っているので武器が使えなかったんですね。

ライトはクリップタイプなので両腕が空くんです。つまり、暗闇を進みながら敵を倒すこともできる。

となると、今まで進めなかったあそこやあそこにも行けるようになるってことですね。