Tormented Souls のプレイ日記、その7です。
バッテリーを入手したのですがフル充電が必要とのこと。
充電できる場所を発見したのですが「フル充電まで数日かかる」と表示が出てしまい、リアルに数日待つわけにもいきません。
ということで10年前の病院を訪れ、そこで充電してから現在に戻れば一瞬でフル充電になりますよね。
こういうところに気づかないといつまでもハマります。
病院内のキッチンも序盤から入れる場所でした。
そこに冷凍庫があるのも知っていたし、中に何かが入れられるのも分かっていたのですが、何を入れればよいのか見当もつかない。
結局は金型と血液バッグを組合わせたものを冷凍庫に入れて凍らせ、凍った紋章を作り出すというものでした。
そもそも金型と血液バッグが組み合わせられるなんて発想もなく、ここはなかなか気づかなくて苦労しました。
ちなみに凍らせるにも時間が必要なので10年前のキッチンで仕込んでから現在で受け取るというスピード冷凍です(笑)
倉庫も序盤から入れた場所。PC があったのも分かっていたのですが、フロッピーディスクを入手してようやく使えるようになりました。
パスワードを解く方法も楽しかったですね。
図書館の動かないリフトも序盤から確認できていたけど、何もできなかったもののひとつ。
今はフル充電済みのバッテリーがありますから、リフトで上階へあがれます。
中盤から終盤へ入った辺りでしょうか、今まで行けなかったところ、やれなかったことができるようになったため、プレイ速度が加速している感があります。
終盤前に新たな敵が登場。公式サイトにも名称がなかったため、勝手にファットマンと名付けました。
ファットマンはどんなに弾薬を撃ち込んでも死なない設定です。分かるまで何度死んだことか。
そして、陰鬱としたサウンドともにキャロラインが訪れる部屋にランダム出現して追ってきます。
部屋を切り替えれば消えるので、速攻で消えてもらってます。
オフィスを訪れると男性の遺体。しかもまだ温かい……って死亡してまだ時間が経っていないということですよね。
一体誰が?
オフィスで見つけた潤滑スプレーを持って、序盤に進めなかったドアへ。
消去法でこのドアにやってきましたが、潤滑スプレーを使う場所がてっきり中央のハンドルだと思うじゃないですか。実はそこじゃなくて上下にある歯車っていうオチ。
さらに道中で見つけたハンマーでハンドルを叩くという。こんなの分かるわけないじゃん。
ちなみに入手したのは WE-40 という潤滑スプレーなんですが「 WD-40 」という潤滑スプレーが実際に存在しており、デザインもそのまんまというのが面白いです。
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