BioShock 2 Remasterd のプレイ日記、その16です。
エレノアと合流したはいいけれど、そういえば頻繁に通信してくれていたシンクレアが音信不通。
彼が所持する救命艇は手つかずで残っており……じゃあ、いずこへ? 無印のアトラスよろしく、ひょっとしてひょっとしないよね(^_^;)
シンクレアは置いておいて、救命艇を起動するために探索を続けます。道中、心配していたブルートが出現しまして、無事に彼の情報分析も完了。これで本作に出てくる研究対象をコンプリートしたので実績解除。いや~無事に解除できてほんと安心しました(*^^*)
それから、使う使わないは別として、本作に用意された11種類のプラスミドを購入したので実績解除。使わないプラスミドが残っていたので危うく気づかずに進めてしまうところでした。
で、シンクレアいないよねぇとエレノアと心配していたら、目の前に挙動不審なアルファビッグダディがおりまして。ラムの通信でアルファビッグダディがシンクレアだということを知らされます。ラムのやつ、許せん!
シンクレアの意識はしっかりしているようで、しかし自分の意思に反して身体が操らてれていると通信が入ります。そして『殺してくれ』と懇願されます。
できれば昇天させたくないのだけれど、シンクレアが救命艇の制御キーを持っている以上、彼との戦闘はさけられない様子。ナンバーロックされたドアを開けてしまうとシンクレアを戦わざるを得ません。ドアを開けたくない(^_^;)
シンクレアの意思とは裏腹に実験体デルタを見つけると攻撃してくる彼。最初は何か方法はないものかと逃げ回ってましたが、意を決してシンクレアに倒れてもらうことを選択します。つらい。
殺されてもなお、感謝される。かなり堪える瞬間です。シンクレア、今までサポートありがとう。
シンクレアの亡骸から制御キーをいただき、救命艇を起動します。さぁ、脱出しましょう。
ところが、ラムがシンクレアの救命艇の存在に気づきやがりましたよ。救命艇を破壊するのか、それは分かりませんが、とにかく一刻も早く救命艇に戻りましょう。
***
当方が管理する攻略サイトですが、昨日でアクセス数が69万ちょうどになっていたのでスクショを撮っておきました。
PV だと数値的にはもっと伸びているのでしょうけど、UU なのでなかなか伸びませんね。
それでも、こんなマイノリティでニッチで使いにくいサイトを訪れ、利用してくださる方々が累計で69万人いたという事実は感慨深いものがあります。
今後も有名無名に関わらず、ピンときたゲームを攻略していこうと考えております。どうぞよろしくお願いいたします(*^^*)
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