BioShock Infinite: The Complete Edition のプレイ日記、その3です。
散策を続けていますと抽選会場に到着します。年に1度の抽選会らしく、市民は当選を待ちわびているようです。
で、抽選番号を引きますと「77」をゲット。たしか『77は引くな』と忠告されていたような気がしますね(^_^;) 無事にフラグを回収したようです。
で、当選しまして、壇上にあげられている若い夫妻にボールを投げることができるようです。なんて非人道的な(^_^;) 夫妻に投げることはせず司会者に投げてやりましょう。
そうしたら司会者はブッカーの手の甲に印を見て『偽りの羊飼いの印』だと。いわゆる反乱分子の印のようです。
すぐに警備員が駆けつけワチャワチャしている間に同士討ち。あぁ、ゴア表現が割と厳し目ですねぇ。
スカイフックというツールを入手しまして、ここから戦闘開始。目の前にいるのは近接攻撃しかしてこない敵なので殴りまくります。
少し進むとピストルを所持した敵がもう出てきまして。近接武器しかないので花火の発射台に隠れながらキルします。
そして、敵からピストルを回収&装備。これで戦闘が少しラクになるかなぁ。
ビガーの自販機がありました。この自販機は利用しても実績には響きません。
『ポゼッション』というビガーを購入しました。フェスティバル会場でポゼッション Lv1 をもらっていたのでアップグレードした形ですね。
Lv2 の効果は人間に取りつき、ブッカーの味方になってくれるもの。しかも、効果が切れると自殺するという便利なもの。無印でいうエンレイジ、続編でいう催眠と同効果のあるビガーということになります。
セキュリティタレットにポゼッションをかけて群がる敵を倒してもらいます。機械系はポゼッションの効果が切れると元の状態に戻ってしまいます。また、ポゼッション中に近接攻撃を当てるとブッカーを敵と認識して蜂の巣にされます(^_^;)
で、ここから先は敵の数も増え、ほぼ銃器を装備している敵ばかり。被ダメージも半端なく、ライフ回復できる食べ物を摂取しても雀の涙。ということで死にまくります(T_T)
で、ピストルで25人の敵を倒したので実績が解除されました。変な画面になっちゃいましたけど、死ぬ瞬間の画面です。
1999モードは死ぬとペナルティとして 100$ 没収されて復活する仕様。また、敵のライフも全回復して再配置されるみたいです。ですので、死亡したらチェックポイントをロードしてやり直すしかありません。
とは言え、CoD シリーズのベテラン難易度のような絶望的な難しさではなく、敵も有限なので殲滅してしまえば自由に探索もできますし(何もないけど)、割とリトライしながら進めるかなと。まだ序盤だからそんなこと言ってられるのかもしれませんけどね。
抽選解除に群がる敵を蹴散らして奥に進むとファイアマンが登場。フーディニースプライサーのように火球を投げてくる敵です。なかなかに強し。
さすがに死にはしませんでしたが、最後の突進してきて自爆するのはやめて欲しい(^_^;)
ファイアマンをキルすると新しいビガー、デビルズ・キスをドロップします。これを飲むことでブッカーは火球を放ち、地面に火球のトラップを仕掛けることができるようになりました。
次の目的地はブルーリボンというレストラン。ブルーリボンと聞くとドラゴンボールを思い出してしまう世代です。
そうそう。本作は各アイテムの効果を回収前に確認できます。ワインの場合は『ライフ回復するけどソルトが減る』と表示されます。これは親切ですね。
無印や続編ではタバコやアルコールの効果がいまいち理解できなくて、取るだけとってガッカリしたことが何度もあるので(^_^;)
現状、1999モードで死にまくっていますが、詰むほどの難易度ではないと感じています。このまま行けるといいな(*^^*)
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