Submerged: Hidden Depths のプレイ日記、その4です。
エリアに散らばる収集物をすべて可視化し、あとは回収するだけとなりました。苦労しましたが、あとはラクだと思いますのでリラックスしてプレイしていきます。
収集物のひとつである「遺物」は回収時にカットシーンが入ります。今回はオルゴールだったみたいですね。回収した遺物は何の役にも立たたず、(実績目的以外で)意味があるのかなぁと思ってしまいますね。
先にプレイしていた Sable のように本作も時間と天候の設定があります。時間も天候も特に影響しないようです。あ、海洋生物は夜間帯は出現しないような気がします。
各ロケーションと展望台は姉ミクを操作しますが、日記が配置されている廃墟はタクを操作します。
石を床スイッチに運ぶ場面もあり、重そうな石なのに軽々と隙間を飛び越えるタク。細身からは想像できない力持ちさんですね(笑)
静止画キャプチャーでは一切伝わることのない画像で申し訳ないのですが、このゲームですね、結構な頻度でスタックします。
ミクやタクが進める場所(入れる場所)はかなり厳密に決まっていて、まるで見えない壁があるかのように進めないようになっているのですが、『この先は何があるんだろ?』って誤って入っていくと抜け出せなくなります(^_^;)
そのときはメニューを開いて「エリアをリスタート」をするしかありません。回収済みの収集物は記録されたままなので、そこは助かりますけど、スタックするとほんとストレスなので勘弁して欲しいですね~。
3番目のロケーション「 Vattna ホテル」を探索して花の種を回収します。高層ホテルなので屋上からの眺めを堪能したかったのですが、夜間 + 雨ということで何も見えませんでした。
SASUKE の第3ステージのような構成の場所をミクはサクサク進んでいきます。アサシンクリードのように動作が軽いのは嬉しいですね。
Vattna ホテルの黒い植物に花の種を戻します。
そうそう。花の種を戻す前に収集物をしっかり回収しておきましょう。花の種を戻すとドームに強制送還されてしまいますので。
3つ目のロケーションを元通りにしました。10箇所目を戻したとき、一体何が起こるんでしょうね。
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