Blind Fate: Edo no Yami のプレイ日記、その4です。
江戸に向かいますが、テング曰く『人間を信用していないのでツルで送ってあげないから!』ということで徒歩で向かうことになりました(汗)
道中、琵琶弾きの御仁から声をかけられ、牛車に乗せてもらえたヤミ。そこでサイボーグになった経緯を説明するのでした。
ヤミが人間だったころ「女神」に目を奪われ、さらに下肢を切断され、最後に脳天を貫く攻撃を受けて瀕死状態に。ん? これどっかで見たぞ。
たまたま近くを通りがかったテングのイヌが瀕死のヤミを発見し、テングのところへ運んでくれました。そして、無くなった下肢や脳などは機械パーツを組み込むことで一命を取り留め、彼は新しく生まれ変わったということらしい。
最序盤、嗅覚センサーのチュートリアルのときに四肢が切断され、頭蓋骨の後ろを鋭利なものが貫いた死体を見つけたのですが……これ、ひょっとしてヤミ? って思っちゃったんですが。
よく考えたら「死体」ですものね。もしこの死体がヤミだったら、嗅覚センサーを使っている彼は一体誰なんだとなりますし。早合点でした(汗)
ただ、ヤミとほぼ同じやり口なので「女神」がやったのは間違いないんでしょう。ところで「女神」って誰だ?
牛車に乗せてくれた琵琶弾き(バード)は将軍の屋敷に連れてきてくれましたが、別れ際に気になる発言をしましてね。
『さらばだ、デーモンハンターのヤミよ』と。
ヤミは自分の職業はおろか、名乗ってもいないのにバードはすでに知っている。これは怪しいよね。
気を取り直して将軍の屋敷を進むも『プロフィールが一致しない』と。門前払いされるわけではないので中を進むことはできるのですが、あまり警告が増えるとねぇ。MWDvine3(持国天)と戦闘になっちゃうかも。
持国天と戦ったわけではなく、雑魚にやられて死亡。敗北。ゲームオーバー。
本作はヤミの HP が減っていることを知らせてくれる機能がないため、気づくと HP がゴリゴリに減ってたりすることが頻発します。音とか、画面が赤くなるとかで知らせてくれるといんですけどね~。非常に不親切だと感じています。
いや、常に HP ゲージを確認しろ!って話なんですけど、敵との戦闘中にそんな余裕ないですよ。見えない敵がどのセンサーで視認できるのかを見つけながら、さらに複数の敵と戦うんですから。
慣れの問題もあると思うけど、まだ序盤ではちとキツイです(汗)
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