Clash: Artifacts of Chaos のプレイ日記、その13です。
塩の沼地は分岐こそ多かったけれどボスがいるわけでもなく、わりとあっさりと探索終了。
そして、次のエリアである「沿岸」にやってきました。
さっそく海岸には5体の敵が待っていて! 5対1の戦いとなりました。ハンマー持ち、でかい敵が2体、うろちょろする雑魚が2体とこの上なく戦いにくい。
5回くらいコンティニューしてやっと終わった(汗) さすがに5対1はひどくないっすか?
海岸には「ワード」という謎の生物が眠っていて。いったいどのくらいの時間ここにいるのか解りませんが、身体の半分以上が岩と砂の中に埋まっている状態。
少年が何かしてあげたいみたいですが、そもそもワードが何かを望んでいるのかも解りませんし、今は追放者を探す方が先なんですよね。
でも、ワードはあとで何かありそうな気配。
海沿いを離れ、内陸部を探索。一度、5対1を体験してますからね、4対1の戦いはなんとも思わなくなりました。まぁ、弱そうな敵が4体ということもあるけれど。
そういや、戦闘前の儀式は一切やらなくなったなぁ。本当に序盤だけ真面目にやってましたね。儀式に勝っても遺物の効果をあまり感じられなかったこともあり、またストーリーが進んでいくと敵が持っている遺物の方が強いし、普通に儀式の戦いも負けるのでやめてしまいました。
夜の探索も抜かりなく。塩の沼地と比べたらまだいいですけど、やっぱり分岐が多い本作です。マッピングしても未確認の部分ばっかり増えていくので大変です。
沿岸エリアの一番高いところに来たので実績解除。もっと高いところがあると思っていたので突然ポコンがきて焦ってキャプチャ。
ついでにボディパーツも回収。残り、4,5個といったところかな。
別の海岸に出ましたら、追放者を発見。『いつかこの日が来ると思っていた』とか言って、何やら鎖を引っ張り出しましたら……
追放者はポントテラトンという巨大な生物を飼っていたようです。船のマストを武器にするくらいでっかい奴です。一緒に出てきたカニが地味に邪魔します(汗)
ポントテラトンを3回目の挑戦で撃破し、久々にスキルポイントを割り当てます。15くらい貯まってましたね。
で、開始からずっと威力(ダメージ増加)に全振りしてきたのですが、100がカンストらしくこれ以上振れなくなりました。「耐性」と「攻撃力」に振れば、まだダメージを増加させることは可能なんですけど、コーウィッドの領地で痛い目を見ているので体質(ダメージ・気絶耐性)に振っていくことにしました。少しでも耐えられるようになるといいなぁ。
追放者を追いかけて会話。どうやら彼はジェミニが刺客を送り込んだものと勘違いしていた模様。ポントテラトン、かわいそうなことをしました。
で、大盾の遺物をすぐに渡してくれるかと思ったのですが『戦うことが使命だ』みたいな謎展開になって、結局は追放者とも戦うことに。うーん、無駄な戦闘はしたくないんですけどね。
なぜか儀式が強制という(汗) これまで数回しか儀式を行ってこなかったこともあり、サイコロもチェックもほぼデフォルト状態の管理人。
追放者はかなりの数のサイコロを持っているし、おまけにチャックも MAX 数持っている様子。勝てるわけないじゃないか。
スエドのサイコロはすべて消え去って「ゼロ」になっているのに追放者のチャックは継続されます。これを一般的にはオーバーキルといいます(笑)
儀式に負け、「戦闘前に必ず一撃食らう」という遺物の効果で開幕前から HP が約半分減った状態。これはつらい。
でも、シャドウダッシュ X を駆使して辛くも勝利。危なかった。そして、実績解除。
追放者から大盾の遺物をもらえると思っていましたが『ワードに食わせてしまった』と吐露する彼。えー!!!
しょうがないのでワードのところに行きます。少年の力を借りて気持ちよく目覚めていただき、小難しいこの世界の話を聞きました(スエドと少年も言ってましたが管理人も “言っている意味が解らない” )。
話を終えて満足したワードは大量の吐瀉物をぶちまけます。その中から簡単に拾い上げるスエドもすごいよ(笑)
というわけで、2個目の大盾の遺物をゲット。
追放者との強制儀式を終えて思うのは、大盾の遺物があれば儀式で負けても相手の遺物の効果を無効にできるからラッキーということ。まぁ、そのあとの戦闘の方が大事ですけれどね。
さて、残すエリアはコーウィッドの領地だけ。あの時より強くなれたのかな。感覚的には一切変わってないと思うんですけど(笑)
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