
Disjunction のプレイ日記、その10です。
Level 10 に入りました。トニー・カンがいつも滞在しているというクラブ「レッド・レディー」に侵入したスパイダー。しかしあれよね、開始当初から背景のデザインがほとんど代わり映えないので、クラブにいるという感覚がありません。
開始早々、複数の敵が配置され、中級の敵も巡回する部屋。基本的にパズルゲームですから、敵の巡回ルートとタイミングを理解できれば初見でも対処できることが増えてきました。しかし、おそらく終盤に入ってきていると思うし、かなり慣れてきているはずなのに敵の行動パターンをしっかり把握しないと進めないあたり、やっぱり難易度が高いんだなぁと。クリアできるまでずっとリトライしてそう。
本 Level は人間の敵とロボットが半々くらいの割合で配置されており、それがかなり厳しい。一旦、部屋の隅っこに入り、ロボットと敵の動きを把握しようとするものの認知コーンに「抜け穴」がなく、そのままの場所で何分も途方に暮れるプレイです(上画像みたいに)。
なんというか、安全地帯に入ったはいいけど、入ったが最後、そこから出られなくなるみたいな感じですね。
だから、ロボットが1体しかいないような部屋に来ると「楽勝!」って思えちゃう。どこにいれば敵に見つからないというのが、大体解るようになってきたことを考えるとずいぶん上手になったなとしみじみ(笑)
終盤に入ってきた(と思う)からなのか、次のエリアに行くためのドアを開けるキーカードが1枚じゃ足りなくなってきて。これまでも2枚集めることはありましたが、本 Level も3枚必要とかあって結構大変。
で、キーカードですが、上画像のように ”オレンジの縁取り” がされると回収できることに今更気づきました。これだと敵を倒すことなく回収だけして立ち去れるのでラクですね。
Level の終盤、四足ロボットと回転する認知コーンに阻まれます。地味にムズい。巡回ルートは変わらないので、とにかく何周もさせてベストのタイミングで破壊できるようにしています。能力使えばいいんでしょうけどね、なんかあまり頼りたくない管理人です(笑)
トニー・カンが滞在している部屋に到着しましたが、もぬけの殻。だがしかし、データパッドが残されているのを発見。残念ながらそこにトニー・カンの消息や足取りは残されていませんでしたが、彼の隠れ家があることが判明し、そこに向かうことになりそうです。
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