続・はぐれ実績解除 ー慎重派ー

慎重派な実績厨によるプレイ日記と実績解除報告。ネタバレを含むので閲覧注意!

Disjunction(その5)ロボットマシマシ

コメント(0)

Disjunction のプレイ日記、その5です。

ラオという人物から仕事を請け負ったジョーは「司教クラウスの施設」に潜入します。ちなみに司教クラウスって誰?ってなってます(笑)

この施設はこれまでと比べてロボットの配置が多く、個人的な感覚としては人間3に対してロボット7くらいな割合。

新たなロボット「回転ロボット」も登場し、動きがかなり制約されてしまいます。あまりロボットには近づきたくないんですが、認知コーンを避けて素早く近づき破壊しました(バトンで4回殴らないと破壊できなかった)。

今まで人間の敵は巡回ルートに各1体だったんですよ。それが本 Level からは巡回ルートに2体が配置されていることが増え、敵がいない時間が短くなり、探索がやりにくくなりました。

今のところあまり得意ではない四足ロボット。結構な時間をかけて巡回ルートを確認していましたが、認知コーンが当たらない場所がなく、ステルスで進むのが無理な状況。だったら破壊するしかないんですけど、苦手なんですよねぇ。

何度かリトライして認知コーンに触れないよう、cm 単位で動くことでここまで近づくことが可能になりました。開始当初に抱いていた苦手意識が消えてきました。人間より倒しやすいかもしれない。

Level の後半になるとロボットしか配置されていない部屋も出てきます。巡回ルートおよび認知コーンを確認しながら、タイミングを計って1台ずつ確実に破壊して減らしていく作戦です。というか、そういう作戦にしないと見つからずに進めない。

ラオから頼まれた「神経インプラント」を回収。これでまたひとつ前進したことになるかな。

Google の画像翻訳を利用しました。これまで何度となく利用してきましたが、全然翻訳してくれなくて困っていたんです。もう数年困ってました。今回思い立ったので久しぶりに使ってみましたら、翻訳できました。

で、仕事を終えたラオからは

「素晴らしい仕事ぶりだ。前回一緒に仕事をした時から、君のスキルが衰えていないのが嬉しい。約束通り、ハッカーを紹介してあげる。彼女の通称は『スパイダー』だ。言った通り、彼女は非常にプライベートな人物なので、連絡を取るまで少し時間をくれ。」

と言われ。

”前回一緒に仕事をした” と言ってますね。じゃあ、今回が初めてではなかったということか? なんかよく解りません。

それから、スパイダーというハッカーを紹介してくれるという。話の流れがいまいち掴めていませんが、彼女の働きに期待するしかないということかな。

***

WPTeq の4年前の記事(https://wpteq.org/xbox/xbox-games/post-60925/)にはXbox がゲーム中の台詞を自動翻訳する機能を検討しているとありましたが、今のところ技術的に難しいのかな~と思ってます。

実装されたらローカライズされていないゲームがもっと遊びやすくなるのは間違いないんですけどね。

コメントを書き込む


Protected by reCAPTCHA and the Google Privacy Policy and Terms of Service apply.

まだコメントがありません。

×