El Hijo: A Wild West Tale のプレイ日記、その7です。
走る列車の中と外(屋根)をスタントマンばりに進んでいく母親がすげーです。
終盤に差し掛かったころ、列車のグリップポイントを使用したので実績解除。条件には「列車の先端にぶら下がった」とありますが、全然「先端」じゃないのでご注意を。っていうか、ストーリー実績だし。
盗賊の配置(パズル)がなかなか緻密になっており、何度も見つかりその都度最初からやり直していたので目をつぶってでもプレイできるようになりました(ウソ)。
ようやく最終車両にたどり着き、エル イホを発見。実際、修道院に預けてからどのくらいの期間が経っているのか不明ですが、親子が久々の再開を果たします。
母のこのやさしい眼差し。我が子のためならたとえ走行中の列車でも、そこに盗賊がいても駆けつけられるのです!
再開もつかの間、速攻で盗賊が入ってきてしまったので、エル イホだけ放り出す母親。ついでに愛用のぱちんこも。
列車が走り去ったほうを見ると、そこには修道院と同じような雰囲気の町がありました。ここが最終決戦の場になりそうです。
母親は騎兵隊に拘束されちゃうし。エル イホと母親がこんなに執拗に狙われる理由はなんなんでしょうねぇ。
町に着いたので実績が解除されました。レベル20の開始です。残りは9レベルで、現状ステルスプレイと攻略コンテンツ作りとブログ書きの疲れが出てきていますが最後までしっかり走り抜けたいと思います。
近くの箱からソンブレロを発見・入手しました。エル イホが隠れることができるほど大きな帽子。ものすごい巨大ですよ。
実際に使うとこんな感じ。メタルギアシリーズのダンボールを彷彿とさせます。隠れたまま動けると良かったのですが、さすがにそれは無理でした(^_^;)
これまでグリップポイントやハシゴはいくつも登ってきましたが、まさか窓の扉まで登れるとは。エル イホ、逞しいです。
さすがに終盤ということで敵の配置も多くなってきましたし、今までは俯瞰にすると全員の認知コーンが確認できたのですが、ここに来てエル イホの近くにいる敵以外は認知コーンが表示されなくなりました。地味にきついです。
飛ぶ鶏にしがみつき隣の建物へ移動するなんて無理があるだろ!って思ったら負けです。あくまでもゲームですから(*^ω^*)
おそらくこれが最後のガジェット。「花火」を入手しました。敵を一時的に気絶させることや木箱などを破壊できることもあり、もはやこれだけあればいいってくらい便利なガジェットです。花火無双にならないようこれまで通り有限ですが、個人的にはかなり有効的なガジェットだと思っているので、これまでのステルスパズルが崩壊しないか心配ですね~。
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