Foreclosed（その12）2人の債権者を探して -前編-

Foreclosed のプレイ日記、その12です。

オークションが始まる前に2人の債権者を探します。弁護士と Greta Hesper（なぜか翻訳されず）。どっちから行っても良さそうでしたけど、左から順番に攻めていきましょうか。

ちなみに一番右は法廷です。署名が揃ってから向かうことになりそう。

弁護士の元に行こうとしましたら、フルフェイスヘルメットを被った怪しい人たちがいまして『今日は閉鎖だ』と。こやつらを弁護士が雇っているようにも思えるし、弁護士の口封じのために来たようにも思えます。

強行突破は叶わず、別ルートから弁護士を探すことになりました。

複数の敵が進んでは出現、倒しては出現と忙しない。ようやく最深部近くに到着すると監禁された弁護士を発見。やっぱりフルフェイスヘルメットのやつらはカプノスが弁護士に会えないようにしていた模様。

弁護士が監禁されている部屋のドアは機構がすべて破壊されているため開けることができず。そうすると弁護士は『俺の自宅に行って開けてこい』と言うので、自宅に入れる権利をいただきました。

自宅までの道のりもなかなかの敵の数でしたが、隠れる場所が多かったので難所はひとつもなく緊張感のない戦いでございました。

弁護士の自宅に敵が隠れている……なんてこともなく、あっけなくドアを解錠。

ニューロコネクターを使って信号を同期させて完了。まぁ、完了と言いましたが、正直なにが完了したのかちんぷんかんぷんな管理人です(笑)　弁護士の救出にニューロコネクターを使ったのか、別の用途に使ったのか、その辺の描写がなかったので何とも言えず。

それでも半ば強引ではありましたが、1人目から署名をもらったので順調です。さぁ、次は Greta Hesper です。